※イメージ画像:「加藤ナナ オフィシャルブログ」より
女性ファッション誌「Ray」(主婦の友社)専属モデルの加藤ナナ(18)が、発売中の「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で人生初の水着グラビアに挑戦。「天使すぎる」などと話題になり、世の男性たちの間で注目度が急上昇している。
同誌ではグラビア界の“新星”を発掘する企画「ゲンセキ2016」を実施。エントリーした女性たちが5号連続でそれぞれ巻末グラビアを披露し、読者の投票によって選ばれた優勝者は表紙と巻頭グラビアを飾ることができる。その第一弾として加藤が登場し、大胆な水着のセクシーショットやレオタード姿などに挑んでいる。
ネット上の男性たちからは「これが天使か」「やばいこの子かわいすぎる」「初々しくて最高」などと絶賛が巻き起こっており、新たなグラビア界のスター誕生を予感させる状況となっている。
加藤は自身のブログに「お洋服やメイクを魅せるモデルのお仕事とはまた少し違った自分を魅せる! 表現するのが新鮮で、撮影はとっても楽しかった」とグラビア初体験の感想を綴りながら、オフショットやお気に入りのレオタードのカットなどを掲載。さらに「男の子にも、女の子にも見て欲しいなっ」とアピールしている。
加藤はオランダと日本のハーフ。昨年デビューしたばかりの新人だが、その抜群の美貌とスタイルが瞬く間に話題になり、モデル活動を開始してか僅か数か月で「ViVi」(講談社)や「ar」(主婦と生活社)などの大手女性誌に引っ張りだこの存在に。「Ray」専属モデルにも抜擢され、若い女性たちの注目の的となっている。