
この乳の柔らかさにウットリ。指がズブズブと埋没していく感触は、天然モノならでは。手のひらに吸い付いてくるようなモチ肌も最高だ!!

キスとオッパイ愛撫の次は、筆者十八番のクンニタイムだ。
彼女の股ぐらに潜り込み、間近でマンコを観察すると…。
ギンっ!
なんとクリちゃんがギンギンに固くなっているではないか! 表皮が剥かれヌメヌメとしたお豆チャンが、早く舐めてと言わんばかりだ。
だが、このお豆チャンをいきなり舐めまわすだなんて不粋な真似はしない。わざとクリちゃんを無視し、陰唇や膣口や尿道をたっぷりと舐めまわしていく。
すると、ららチャンが懇願してきた。
「ね、早く舐めて」
「ん? 今舐めているよ」
「そ、そこじゃなくて…」
「え? どこを舐めてほしいの?」
「く、クリを舐めてください」
ムハーっ!!
楽しいなぁ。体験取材だということをすっかり忘れ、夢中でクリちゃんを舐めまわす筆者なのであった。
そんなクンニの最中、「ピリリリリリリリっ」と、取材終了の15分前にセットしていた携帯アラームが鳴った。
む、無念!!
あと数時間はららチャンの可愛いマンコを舐めていたかったのだが、ここで断念。