トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第443回
2014年にAVデビューしたさとう愛理(さとう・あいり)チャン。舐めまわしたくなるくらいの可愛さで、Fカップのマシュマロおっぱいが素晴らしすぎるロリ系女優だ。
今回紹介するのは、そんな愛理チャンの『メスころがし 濃密中出しと連続精飲 さとう愛理』。タイトルでも分かるように、かなりハードな内容がウリの人気シリーズだ。このシリーズで愛理チャンの痴態が見られるとは! 実は、筆者は発売前から楽しみにしていたのだ!!
まずは屋外を散歩しながらのインタビューから始まり、ホテルに移動後、早速ハメ撮りが開始される。ふたりっきりという雰囲気のせいか、この冒頭のカラミはラブラブムード満載だ。
愛理チャンのことを勝手に“俺の嫁”認定している筆者にすれば、ジェラシーで胸を焦がす状態。しかし、無情にも股間は硬くなってしまうことに。
そうこうしているうちに挿入が開始される。柔らかそうな乳をブルルンと揺らしながら可愛い声で鳴き、そして…ついに中出しフィニッシュが行われてしまうのだ!
顔にふさわしい可愛いマンコから溢れ出てくる真っ白なザーメン。それを間近で見ていた男優のチンコは、ギンギンにそそり立ったままだ。そりゃそうだろう。こんなシーンを目の当たりにしたら、萎んでいるヒマなんてないハズだ。
こうしてザーメンまみれのマンコに再びチンコが挿入され、怒涛の2回戦へとなだれ込むのだった。
お次は、上半身を麻縄で縛られた愛理チャンが、3人の男優からイラマチオを強要される凌辱シーン。さらに下のクチをオモチャで攻められると、愛理チャンの理性は崩壊。その後、目隠しされたまま電マやバイブで延々と攻めまくられるシーンが続く。
男たちになぶられ続ける愛理チャンだったが、凌辱モノに見られるダークな印象は一切感じられない。なぜなら、彼女が実に可愛い声で鳴きまくっていたからだ。そんな愛理チャンの見事なMっぷりに、改めて惚れ直す筆者であった。
本作のクライマックスは、最後の3Pシーンだ。熟練の男優ふたりに挟まれ、攻められまくる愛理チャン。その可愛いアヘ声は、“もっと激しく愛撫して”と言わんばかりで、男優たちがノリノリで攻めている様子も伝わってきた。
挿入が始まると、可愛い顔を歪ませてイキまくる愛理チャン。上下のクチでチンコを咥え、満足そうにしている表情は普段のロリ顔とは別人のようだった。
その後、1人目が彼女のお尻の上に、2人目が彼女の太ももにザーメンを発射する。しかし、これだけでは終わらなかった。2人目の発射が終わると、小休止していた1人目の男優がまたもや挿入を開始する。
この連続ファックに大喜びする愛理チャン。
もっともっとハメ倒されたくて仕方がなかったのだろう。こうして3回目の発射は舌の上に。すると、愛理チャンは舌先にザーメンをのせたまま「飲んでもいいですか?」と尋ねるのだ。もちろんダメなわけもなく、そのまま嬉しそうにゴックンするのであった。
そんなゴックンプレイの後、小休止していた2人目の男優がまたもや挿入開始。そして、ここでも舌上発射からのゴックンが披露されることに。そこに、復活した1人目の男優がチンコをネジ込み、Fカップバストに5発目のザーメンがブチ撒かれる。
タイトル通り“男たちに転がされまくった”愛理チャン。中出しシーンが1回しかなかったのは残念だったが、ヌキどころ満載の140分なのであった。
(文=所沢ショーイチ)