見える見えないの攻防! 下着よりも裸よりもエロい、マイクロビキニ!!

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※イメージ画像: 『バンドゥリング マイクロビキニ 極小 セパレート水着 無地 黒』 Daisy Loco

 

 ミニスカートや胸元が開いた服など、“見える見えない”の攻防は男の興奮を誘うものである。それは風俗店のサービスにも言えることで、女性が全裸にならないエステ系でも体験できる。セラピストの女性はエステ服でサービスを行ない、オプションで下着やトップレスがあったりもするが、基本的には裸を見せないことになっている。

 しかし、男というものはワガママで、見られないとなるともっと見たくなる。しかも、オプション料金までは払いたくないと思ってしまうのだからタチが悪い(笑)。まぁ、こういった葛藤を楽しむことも風俗エステの醍醐味なのかもしれないが。

 先日、そういった心のシーソー状態を、大阪の『N』という派遣型エステ(待ち合わせ式)で体験した。

 指定された場所で待っていると、30歳前後のお姉さまタイプの女性・モモちゃんがやってきた。そのまま彼女の誘導で近くのホテルにチェックインし、施術開始だ。

 彼女が服を脱ぐと、その下はエステ服ではなかった。一瞬、裸なのかと思ったが、局所は見えなかった。するとモモちゃんが、「ウチの店、マイクロビキニが制服やねん」と説明した。

 マイクロビキニとは、まさに小さなビキニのことで、生地の面積は、上半身は乳輪部を下半身はアンダーヘアを隠す程度。ほんの少し布がズレただけで、局所が見えてしまうようなシロモノだ。

 ほかの店でもこの手の衣装はあるが、有料オプション扱いだったりする。それが制服とは、なんだか得した気分だった。

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