トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第441回
2013年にAVデビューした水野朝陽(みずの・あさひ)チャン。身長165センチ、スリーサイズは上からB90・W58・H88というグラマラスなボディで、痴女役が実にサマになっている女優だ。
今回紹介するのは、まさに痴女モノの決定版と言える作品『M男クンのアパートの鍵、貸します。 水野朝陽』。朝陽チャンがM男の自宅を訪れ、次々に抜きまくるという羨ましい内容となっている。
1件目のM男のアパートに向かう最中、走行中の車内でオナニーを披露する朝陽チャン。バイブをズポズポと出し入れし、電マでクリちゃんを刺激する本気度マックスの自慰だ。
“今日はM男を攻めまくる設定だから、今のうちにイッておこう”といったところなのかもしれないが、満足そうにイキまくるのであった。
そうこうするうちに1件目に到着。待ちうけていたのは、ずっとオナ禁生活を送っていたM男だ。朝陽チャンが隣に座っただけで、ハァハァとヤバいくらいに興奮。そして、ズボンを下ろされてチンコを凝視され…ドピュっ!
なんと、見つめられただけで発射してしまったのだ!!
よほど溜めこんでいたようだ。そして、射精後もチンコは一向に小さくならないのであった。
いきなりの発射に面喰ってしまった朝陽チャンだが、スグに気を取り直して痴女プレイを再開。発射されたザーメンをローション代わりに、高速手コキを開始するのだ。緩急織り交ぜた見事な手コキで、M男はまたもや射精してしまう。
しかし、まだまだプレイは終わらない。キスしながらの手コキでチンコを復活させると、本日初めてのフェラチオ奉仕が行われることに。
そして、このフェラチオに感動したM男は、わずか1分ほどで発射してしまうのだった。
やっとフェラチオしてもらえたのに、こんなアッサリと発射だなんて、可哀そうで仕方ない。早漏でMっ気の強い筆者は、このM男の気持ちが痛いほど分かった。
ここまでの連続3発射のせいで、流石にチンコは萎んでしまった。だが、ベッドに場所を移してシックスナインをしていると、またもやギンギンに復活! こうして、口内発射で本日4回目の発射となるのだった。
これで1件目のプレイが終了し、2件目のアパートに移動。今度の朝陽チャンはアグレッシブだ。玄関でM男と対面した途端、猛然と襲いかかる。M男を全裸にし、乳首を舐めながら手コキだ! しかも、
玄関は半開きのままで、だ!!
声を出さないよう懸命に我慢するM男。しかし、アフンやオフゥとアヘ声はダダ漏れ状態。近所の人に気づかれてしまうのでは、と観ているコチラも冷や冷やしてしまう。
こうして、高速手コキでザーメンが発射されるが、朝陽チャンの攻撃の手は止まる様子がない。お掃除フェラしながら指でM男の乳首を弄び、立ちバックの体勢で尻コキを行い、根元をシゴきながらの高速フェラで2度目の発射を迎えることに。
2件目のプレイは、結局部屋に上がることなく、玄関だけでプレイが終わることとなった。
3件目では、パイズリやフェラを披露し、チンコを挿入して激しい騎乗位ピストンを繰り出す朝陽チャン。グラマラスなボディを上下に揺らしてチンコを味わう姿は、肉食獣さながらで実に美しい。無駄なぜい肉が一切ない朝陽チャンの身体は、まさに獲物を狩るために造り上げられたと言っても過言ではない!
ラストは、M男の乳首を舐めながらの手コキ発射だ。手にこびりついた大量のザーメンを舌ですくいとり、満足そうな笑顔を浮かべる朝陽チャンなのであった。
セックスシーンは最後の1回のみだが、物足りなさはこれっぽっちも感じなかった。彼女の痴女プレイがただただ見事で、手コキシーンもヌキどころとして成立していたからだろう。
(文=所沢ショーイチ)