【風俗ライター所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!! 第4回:後編】
※前編はコチラ
インタビューを終え、まずはひとりでシャワーを浴びることに。シャワールームの壁に貼られていた注意書きに従い、チンコを丁寧に洗い、歯磨きを行う。
今回取材している西川口のファッションヘルス『ド淫乱ンド』では、このシャワールームがプレイ時間に含まれていない。だから安心して時間をかけて全身を綺麗にすることができるのだ。
シャワールームを出ると、目の前には、筆者がリクエストしたレオタードを着用したひなたチャンが待っていた!
ムッふぅーっ!!
アイマスクをしている彼女に、今からエッチなプレイを仕掛けたい放題なのだ! バスタオルでチャチャっと身体を大雑把に拭き、キス攻撃を仕掛ける。
軽く唇を合わせると、ひなたチャンの舌が強引に筆者の口内に侵入してきた。甘くて柔らかくていい匂いのする舌が、我がもの顔で暴れまわる。
さすがキス好きを公言するだけのことはある。ディープキスだけで腰が砕けそうになってしまった。
このまま時間いっぱいキスしていたい衝動に駆られたが、それでは体験取材が成り立たない。ひなたチャンに跪いてもらい、仁王立ちフェラをリクエストだ。
ディープキス同様、舌が非常によく動くフェラだった。強弱をつけながら竿を攻めたり、カリを攻めたり…。
あまりの気持ち良さに、スグに発射の前兆が訪れてしまった。慌てて眼を瞑り、ムサ苦しいオッサンのケツを想像してなんとか気を逸らすことに成功した。
そんなフェラの最中、ひなたチャンのクチからアヘ声が漏れ始めてきた。チンチンを舐めているうちに感じてしまったようだ。
ここで一旦プレイを中断し、ベッドへ場所を移すことにした。