おふぅ。素晴らしいフェラテクだ。チンコを丸飲みしながら激しく頭を振るまろんチャン。それなのに、口内で竿にまとわりついてくる舌先はフェザータッチ！ 目茶苦茶気持ちイイ!!
まさに静と動が同居しているようなフェラチオで、早くも発射してしまいそうになる筆者。
これではイカンとフェラチオ奉仕を中断させることに。そしてクールダウンのため、彼女にオナニーするよう命じるのだった。
アイマスクをしながらもコチラに顔を向け、「ご主人様、まろんの感じてるところ見てください」とおねだり。
ローターの駆動音と共に、愛液のピチャピチャという音がどんどん大きくなってくる。
そして、彼女のオナニーが佳境に入ったところで、オナニーの手を止めるように命じる筆者。
彼女の濡れ具合を確認すると…、
愛液で溢れかえり、肛門までビチョ濡れ状態！
ここで、バイブプレイに突入することに決めた。
だが、いきなり極太のバイブを挿入するなどという野暮な真似は筆者にできない。さらに愛液を分泌させようと、無言でいきなりクンニを始めたのだった。
「あ、まろんのマンコ舐めてくれるんですね」
「ああ、そうだよ。ビチョ濡れでとっても美味しいよ」
「う、嬉しいです。あ、あん！」
「ほら、どこを舐めてほしいか言ってごらん？」
「い、入口も舐めてくれますか？」
「よし、舐めてあげるよ」
こうしてたっぷりと濡らしてから、極太バイブの挿入開始だ。
ズプ、ぬチュ
助平な音を立てて、ズブズブと飲みこまれていくバイブ。その気持ち良さに絶叫をあげるまろんチャン。
背中をのけ反らせ、何度も何度も昇天してしまうのだった。
「まろんばかりイッてごめんなさい。今度はご奉仕させてください」
バイブでイッた後、まろんチャンはそう告げてきた。
