【世界一周エロ旅】ブラジル・リオデジャネイロの世界最悪スラム売春街に潜入(前篇)


【虚ろな目をした少女】

 もともと期待して来たわけではなかったが、女の子のレベルは低かった。どこの国でも同じだが、最安レベルの風俗には日本人好みの容姿の女の子が少ない。太っている黒人嬢がほとんどだ。

 
 まぁこんなもんだよな…。

 
 そう思いながら歩いてると、売店のカウンターに座った嬢が目に留まった。

 
 か、かわいい…。

 
 その若い嬢は、別の若い嬢と2人組。1人は白い肌で身長が高くスタイル抜群、顔も綺麗。もう1人は褐色肌、身長が150センチ強くらいで、幼児体系、目が大きく可愛い系の顔。とにかく2人ともこの置屋にいるレベルではなかった。

 嬢たちは売店で男3人に囲まれて話をしていた。この時点でまだ全てのバーを見ていなかったし、そもそも接客中の様子だったので目で合図だけしてその場はスルーした。

 もう少し奥に進んでいくと、今度はもっと若い嬢を発見した。黒人で痩せ型、胸はぺったんこ、カーリーな髪を頭の上でまとめていて、服装は上半身が水着にミニスカート、ヒールが高い靴。

 
 小学生なんじゃ…。

 
 背筋がぞくっとした。虚ろな目をしていて、話しかけても反応が薄い。ぼくの目を見ようとせず、精神的に大丈夫なのか心配になってしまった。そういえば、Vila Mimosaについて調べていた時に、児童買春も問題になっていると書いてあるウェブサイトがあった。本当にいるんだ…。

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