その後、待ちに待ったフェラチオがスタート。
しかし、根元やタマタマを舐めるばかりで、なかなかパックンチョしてくれない。焦らされて気が狂いそうになった筆者は、ジッと彼女を見つめ、目で訴える。
すると、筆者の心の声が通じたのか、えみチャンがパックンチョ! 言葉がなくても意思の疎通ができて大喜びする筆者!! もちろんチンコも大喜びで、おちょぼクチからは歓喜の涙がダダ漏れ状態となった。
筆者のチンコを根元まで咥え、リズミカルに頭を上下に振り出すえみチャン。
クーッ、気ン持ぢえぇ!!
このまま発射したいところだったが、こうも早く発射しては体験取材として成立しない。
そこで、シックスナインを提案することにした。
仰向け状態の筆者に跨ってくれるえみチャン。筆者の目の前に、ズブ濡れ状態の可愛いロリマンが差し出された。
彼女のフェラチオ攻撃に負けてなるものかと、全力でクンニを行う筆者。すると、またもやえみチャンがアンアンと感じ始めてフェラチオが中断される。だが、すぐに我に返ると、フェラチオが再開されることに。
舌を小型電マのように小刻みに動かしてクリちゃんを集中攻撃すると、またまたえみチャンのフェラが中断し…以下リピート。そんなシックスナインの攻防の後、いよいよ素股プレイの開始だ。
JKの制服を着崩し、腰を振り始めるえみチャン。マンコに密着していたチンコが、早くもレッドゾーンに突入する。慌てて素股を中断してもらい、正常位素股に移行だ。
上半身をピタっと密着させ、ディープキスしながら腰を振る筆者。
ふぅ。
正常位素股を開始して1分ともたずに発射してしまった。勢いよく飛び出たザーメンは、彼女の下乳にまで飛び散り、危うく制服を汚してしまうところだった。