もっともっとキスしていたかったが、今回は50分コースでの体験取材だ。それゆえ泣く泣くキスを中断し、えみチャンの下半身を攻めることにした。
な、なんて可愛いロリマン!!
ほんのわずかに視認できるレベルの小さいヒダヒダ。小さめのクリちゃんも可愛らしい。クパァっと押し広げて中の肉を覗くと、薄い桃色でとっても美味しそうだ!!
無我夢中でマンコにシャブりつく筆者。
とはいえ、長年染み付いた習性は健在だ。強弱をつけて舐めたり、舐める箇所を微妙にズラしたり、舐めるだけではなく吸ってみたり舌先で弾いてみたり…。さまざまなテクを駆使して、えみチャンの反応を探りながらクンニを続ける。
そんなクンニの最中、
「そ、それ、気持ちイイ!」
ボソっとつぶやくような声をあげるえみチャン。しっかり聞こえていたが、あえて筆者は聞こえないふりをすることに。
「え? 今なんて言ったの?」
「そ、それ…」
「え? 聞こえないよ?」
「そ、それ、とっても気持ちイイですぅ!」
かーっ、楽しいなぁ。
筆者の舌の動きに応じて、上半身をピクンピクンとのけ反らせるえみチャン。
さらにクンニを続けていると、えみチャンは足を器用に動かし足の裏で筆者の肩や二の腕を優しくサワサワしてきた。これがまた気持ちいいのなんのって! これが出会える系サイトでのエッチなら、そのまま1時間以上はクンニしていたことだろう。
しかし、これは体験取材だ。限られた時間の中で彼女のプレイをしっかり味わわなければ、レポートできない。後ろ髪引かれる思いでクンニを中断し、攻守交替することに。
アイマスクと手枷を外したえみチャンが、筆者に跨りディープキス攻撃を仕掛けてきた。と同時に、筆者の乳首を指でクリクリしてくる。
「あ、アフん」
思わず声をあげてしまった筆者。
否。
思わずではない。インタビューで「可愛く感じてくれる人が好き」とえみチャンが語っていたので、あえて声を出してみたのだ。相変わらずコスい男である。
しかし、その声でますますご機嫌となったえみチャンは、筆者を見下ろしながら、不敵な笑みを浮かべるのであった。