【風俗ライター所沢ショーイチが風俗嬢の本音に迫る!! 第2回:後編】
※前編はコチラ
渋谷デリヘル『美少女拘束派遣クラブPlum』の人気風俗嬢えみチャン。彼女を相手にインタビューしていたのだが、予定の時間より30分近くも早く切り上げてしまった筆者トコショー。
だって、一刻も早く体験取材を始めたかったんだもの!!
というワケで、早速プレイ突入だ!!
「じゃあ、コレを使って身体を洗ってきてください」
開始と同時に洗浄剤とうがい薬の入った小袋を渡してきたえみチャン。
いわゆる夜這いプレイを基本にしているお店では、プレイ前は別々にシャワーを浴びるのが普通。ここ最近、プレイ前に風俗嬢と一緒にシャワーを浴びるタイプのお店でばかり遊んでいた筆者にとって、これは新鮮だった。
一刻も早くプレイしたいと焦る気持ちと戦いながら、念入りに全身を洗う筆者。もちろんチンコ周辺はとくに気合いを入れてゴシゴシ。
よしっ、コレなら自分でも舐められる!
愚息を見てそう判断する筆者。そう思えるくらい丁寧に洗うのが、最低限のマナーというヤツだろう。
浴室を出てタオルでガシガシと乱暴に水分をふき取り、ベッドに目を向けると…
JKの制服を着用したえみチャンが、目隠ししたまま正座して待っているではないか!! しかも、その両手首には拘束具がハメられていた。
「ウヒっ! 店名にわざわざ“美少女拘束”と銘打っているだけのことはあるなぁ」
辛抱できなくなった筆者は、背中がビショビショのままベッドににじり寄っていった。
せっかくのJKコスプレなのだから、いきなり脱がして全裸にするのはナンセンス。ツツツっと制服をズラし、柔らかなオッパイを揉み揉み開始だ!!
すると、「クフぅん」と甘いため息を漏らし始めるえみチャン。その声に誘われるかのようにキスを仕掛ける。
挨拶代わりの軽いキスのつもりだったが、唇を合わせた瞬間、えみチャンの舌が筆者の口内に侵入してきた。遠慮容赦なく暴れまわるえみチャンの舌に、ただただ蹂躙されるだけの状態だ。
あまりの気持ち良さに、思わず「アん」と声をあげてしまう筆者。その声を聞いたせいかは分からないが、えみチャンはアイマスクをしたままニコっと微笑むのであった。