ロリ好き必見! 超微乳パイパンAV女優・今浪そな&水沢はな、双子のように息の合ったソーププレイ!!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第433回

 2015年9月にAVデビューした今浪そな(いまなみ・そな)チャン。清潔感と透明感が溢れる美少女でショートカットがとてもお似合いのロリ女優だ。

 そして、2016年3月にAVデビューした水沢はな(みずさわ・はな)チャン。世の男どもが理想としている妹像を体現させたロリっぷりで、少女漫画のヒロインのようなキラキラした瞳がとても印象的。

 今回紹介するのは、そんなふたりがソープ嬢となって客をもてなす『Wパイパン超微乳ソープランド 今浪そな 水沢はな』だ。

 パイパンで貧乳でスレンダーでロリでソーププレイで3P…。なんとも盛りだくさん過ぎる内容なので、観賞前から期待が高まってしまう筆者なのであった。

 ふたりが床に三つ指をつき、客を出迎えるところからスタート。ソファに座った客の洋服を甲斐甲斐しく脱がせていく、そなチャン&はなチャン。そして当然のように即尺プレイへとなだれ込む。

 まず、このダブルフェラのエロさにビックリした! 竿の両側をふたり同時に舐めたり、カリと竿を別々に舐めたり、亀頭とキンタマに同時に吸いついたりと、阿吽の呼吸で行われていくのだ。

 さらに筆者が驚いたのは、客の男の乳首を舐めるシーン。普通なら左右の乳首をふたりで舐めるところだが、ここで披露されていたのは片方の乳首をふたり一緒にペロペロするというもの。

 
まるで生まれたての子猫たちが、母猫の一つの乳房に吸いついているかのような構図だ!

 
 これがエロいのなんのって! 心の奥底にある母性本能を刺激されるようだった。

 その後、そなチャンが跨るカタチで座位の開始だ。もの凄い勢いで腰を振るそなチャンだったが、Aカップの微乳がこれっぽっちも揺れないのが妙にシュール。お次は、はなチャンが背面座位で合体。150センチに満たない小さな身体で男根を咥える姿は、背徳感に溢れていてヌキどころと言えるだろう。

 ここでのフィニッシュは顔射だが、発射直後のチンコをふたり仲良くお掃除フェラする姿も最高にエロ可愛いかった。

 こうして即尺即ハメプレイが終わり、浴室に移動する。泡まみれとなったふたりは、向き合って抱き合いツルペタのオッパイを密着させる。その間にチンコを挟み、無理やり気味のパイズリを始めることに。

 ほとんど膨らみのない乳だが、コリコリと硬そうな乳首がチンコを刺激している。これはコレでありだ! 健気に頑張って客に尽くすふたりに、胸と股間が熱くなった。そのままパイズリで射精となり、またもやふたり仲良くお掃除フェラだ。

 続いて、湯船に浸かりながらの潜望鏡プレイ。ソープではお馴染みのプレイだが、なんとココではふたりが同時にペロペロするのだ! 小さいサイズの浴槽なのに、ふたり同時にペロペロできるとは、驚き以外の何物でもない。そなチャンもはなチャンも150センチ未満のロリ体型だからこそ可能だったプレイと言えそうだ。

 最後はローションまみれのマットプレイだ。寝そべった客の両側面に陣取ったふたりは、鏡映しのように同じ動きで客を攻めていく。ただでさえ気持ちいいマットプレイの刺激が倍増しているのは間違いなかった。

 そんなマットの上で挿入が始まり、ふたりのツルツルマンコにチンコが交互に出入りする。圧巻だったのは、騎乗位挿入と同時に行われた顔面騎乗プレイだ。二つのツルツルマンコを同時に味わえるだなんて、想像しただけでカウパーがダダ漏れしてしまうではないか!

 ラストはまたもや顔射だ。ザーメンまみれとなったふたりは、交互にお掃除フェラを開始する。ここもひとつの乳房に吸い付く子猫たちといった具合で、最高にエロ可愛くてロリキュートなのであった。

 フと気がつくと収録時間の120分が終わっていた。え? 俺、途中で気絶でもしてたっけ? というくらいアっという間に時間が経っていたのだ。一度観賞を始めたら、最後までノンストップ状態になるのは間違いなしの本作『Wパイパン超微乳ソープランド 今浪そな 水沢はな』。観賞の際には時間の余裕を持って臨んでほしい。
(文=所沢ショーイチ)

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