しばらくキスが続くと、ヒカリちゃんが筆者の手を自らの手に導いた。どうやら、服の上からの御触りはOKらしい。こうして、揉みながら、手コキされながらでプレイ時間の大半を過ごすことに。
興奮が高まり、思わず彼女のスカートの中に手を伸ばすと、やんわりと払われた。下半身タッチはNGだった。その代わりということか、「特別だよ」とシャツの下に手を入れさせてもらい、ナマ乳タッチ。
フィニッシュはフェラだった。壁の鏡越しにヒカリちゃんと目が合う。羞恥プレイのようで心地良く、そのまま発射。ほぼ制限時間で終了した。
名古屋ならではの個室キャンパブだが、基本的には簡易的なファッションヘルスという感じだった。キャンパブやピンサロなどボックスシートで仕切られただけのスペースでは、プレイに集中できないという人にはオススメだ。なにより、東京のピンサロ並みの価格で個室でイチャイチャできるのは、嬉しいシステムだと思う。
(文=子門仁)