「そ、それ、気持ちイイですぅ」
ナメクジが這うような速度でマンコ全体を舐めていたのだが、舌がクリトリスに触れた途端に絶叫するジュナちゃん。
それから10数分、我を忘れてマンコの味を堪能した筆者なのであった。
ここから攻守交替。仰向けになった筆者にジュナちゃんがディープキス攻撃を仕掛けてくる。かなり情熱的なキスで、惚れっぽい筆者はこれだけでメロメロとなってしまう。
さらに、乳首舐めをしながら手コキも仕掛けてきたジュナちゃん。
この時、筆者は見てしまった。
手コキする前、己の唾液を手のひらに垂らしていたジュナちゃんの姿を。いきなりチンコをシゴくのではなく、唾液を潤滑油にするためだろう。
これがまた気持ちいいのなんのって! この乳首舐め手コキで早くもイキそうになる筆者。慌ててプレイを中断し、息子を落ち着かせるためにプレイ写真を撮影することにしたのだった。
なんとか息子が落ち着いたのでプレイ再開。今度はフェラチオだ。
やっとジュナちゃん十八番のディープスロートを堪能できる! 筆者がワクワクしながらチンピクさせていたのだが、ジュナちゃんはタマや根元や竿をチロチロ舐めてばかり!!
なんたる焦らしプレイ! まさかここに来て、こうも焦らされるとは想像もしていなかった。「はぁ、はぁ」と思わず息を荒げてしまうトコショー。
すると「フフフ、咥えてほしいの?」と問いかけてきたジュナちゃん。そんな彼女に圧倒され、「はい、お願いします」と敬語で答える筆者であった。
クーっ、たまらん!!
突然のディープスロート開始で、またもやイキかけてしまう。その小さいクチでよく咥えられるものだと感心しきりだ。さらに、奥まで咥えた状態で舌を這わせてくるジュナちゃん。そこから頭を上下に振ってくるので、目を瞑ればマンコに入れているかのように錯覚してしまう。