乃木坂46の“小顔美少女”齋藤飛鳥の人気が急上昇! 「次期エース」の呼び声も

20160717asukaTP.jpg※イメージ画像:乃木坂46「裸足でSummer(Type-A)(DVD付)」SMR

 アイドルグループ「乃木坂46」のメンバー・齋藤飛鳥(17)の人気が急上昇している。

 「神に選ばれし美少女」のキャッチコピーで知られる齋藤は、乃木坂46の15枚目となる最新シングル「裸足でSummer」(7月27日リリース)で満を持して初の単独センターに抜擢。すでに同曲のミュージックビデオが公開されているが、ネット上では「センターの齋藤飛鳥が可愛すぎ」「笑顔が超キュート」「飛鳥の可愛さにやられた」などと大好評だ。

 同ミュージックビデオは濁ったように見える海の中でメンバーたちが踊らされているシーンがあることから「泥水サマー」と一部で揶揄されているが、それを補って余りある齋藤の魅力が爆発しているようである。

 また、齋藤は7月4日に放送された関東ローカルの単発ドラマ『少女のみる夢』(テレビ朝日系)に同じメンバーの星野みなみ(18)とともに初主演。齋藤は2014年にNHK Eテレ『Let’s天才てれびくん』枠内で放送されていたドラマ『東京特許許可局』にチョイ役でゲスト出演したことはあったが、本格的なドラマ初出演でいきなりの主演起用となった。

 さらに、齋藤は発売中の女性向けファッション誌「LARME」(徳間書店)で初の単独表紙モデルに抜擢。15歳当時に同誌に初登場してから初表紙を飾るまでのヒストリーを語ったロングインタビューまで掲載される破格の扱いだ。乃木坂46の美の象徴としては白石麻衣(23)が知られているが、齋藤は女性ファッション誌「sweet」の最年少レギュラーモデルに起用されたり、人気ブランド「ANNA SUI」(アナスイ)のアジア圏ビジュアルモデルに選ばれたりと白石に肉薄する「美の象徴」ぶりを見せている。

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