トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第422回
2014年10月にAVデビューした霧島さくら(きりしま・さくら)チャン。超がつくほどの美少女フェイスと大迫力の巨乳を武器に、数多くの男性ファンを虜にしている。
今回紹介するのは、そんなさくらチャンの『僕だけの巨乳ママ 霧島さくら』。19歳でデビューしたさくらチャンだが、現在は若妻役もよく似合うイイ女に成長している。本作ではどんなママぶりを披露してくれるのか、オッパイ星人の筆者としては目茶苦茶楽しみなのであった。
息子のおねしょを発見するところから物語は始まる。さくらチャンは怒ったりせず、優しく息子にダメ出しをしてから一緒にお風呂に行くことに。
本作はずっと男目線で撮影されているので、すぐに息子役に感情移入してしまった筆者。さくらチャンが優しい笑顔でカメラを見つめる度に、必要以上にドキドキしてしまう。さくらチャンが可愛いのは百も承知だが、こんなにも優しい表情ができるとは知らなかった。まだ脱いでもいない彼女に、早くもメロメロにされてしまった格好だ。
浴室で息子の身体を甲斐甲斐しく洗うさくらチャン。もちろん全裸なので、パッツンパッツンに張った天然美巨乳から目が離せなくなる。
そうこうしているうちに、息子のチンコがギンギンに勃起し始める。そんなチンコを、さくらチャンは優しく手コキしてからフェラチオを開始。さらにパイズリ奉仕までしてザーメン発射へと導くのだった。
お次はさくらチャンのオナニーシーンだ。ベッドの上で自分の乳首をペロペロ舐める姿は、目茶シコもの! あまりにも美味しそうに舐めるので、性欲と同時に食欲も刺激されてしまう筆者。
さらに、さくらチャンは綺麗な縦筋マンコをクパァと開いて指を出し入れする。オッパイと比べると不釣り合いに見えてしまう小ぶりのロリマンなのだが、この中の肉の鮮やかなピンクは強烈だった。
そんなオナニーの様子を息子に目撃されてしまったさくらチャン。しかし、慌てることなく笑顔で息子をベッドに呼びよせ、エッチの手ほどきを開始する。
キスの仕方、オッパイの揉み方、マンコの愛撫の方法を母親目線で教えていくさくらチャン。息子の愛撫はたどたどしいものだったが、徐々にマンコが濡れていくところがリアルで素晴らしい!
そしていよいよ挿入だ。仰向けになった息子に跨って騎乗位で腰を振ると、ブルルンブルルンとオッパイが揺れまくる。
その後、背面騎乗位で合体してから後背位に移行。膣穴の位置を息子に教え、チンコを導く姿も最高だ。筆者もこんな母親に筆下ろししてほしかった!!
後背位の次は正常位だ。しかし、しばらく腰を振っていた息子が突然その動きを止めてしまう。どうやら発射の合図も出せないまま無言でイッてしまったようだ。
それを悟ったさくらチャンは「もうイッちゃったの? ママに見せてごらん」と、チンコを引き抜く。そしてコンドームの中のザーメンを確認し、「パパには内緒だよ」と息子に約束させるのだった。
予想以上にママ役がハマっていたさくらチャン。セックスシーンは最後の1回のみだったが、そんな彼女の演技のおかげで物足りなさは一切感じられなかった。マザコンでオッパイマニアな人にとって、本作は永久保存ものだろう。
(文=所沢ショーイチ)