2日、タレントのインリン(40)が自身のブログに「4年ぶりに水着を着る」というタイトルで、競泳水着姿を披露した。しかし、アップされたのは上半身だけの自撮り画像だけとあって、ネット上のファンからは「もうちょっと下も!」「全身ショットが見たい」などと要望する声が相次ぐこととなった。
インリンは、今年3月に台湾のプロダクションに籍を移し、インリン・オブ・ジョイトイ改めインリン名義で芸能活動を再開。かつては、自称“エロテロリスト”として、Eカップバストと過激なポージングを武器にグラビア業界を席巻していたが、2008年に結婚して以降、グラビア活動は激減している。それだけに、4年ぶりの水着姿は多くのファンに歓迎された。インリンいわく「競泳用の水着は生まれて初めて着たのかも」とのことで、その貴重さがファンの心をくすぐったようだ。上半身だけのショットには「不完全燃焼」という声も大きいが…。
「インリンはブログの中で『今後子供の為に水着を着る機会がまた増えそう』とも綴っているので、“これまで以上にブログを注視します!”とファンは興奮を隠せないでいるようですね。これまでのインリンといえば、グラマーなボディと、『グラビア界に革命をもたらした』といわれるM字開脚で人気を獲得したものの、『顔にクセがある』『Sっ気丸出しの顔が受け付けない』などと敬遠する男性も少なくありませんでした。
しかし、最近は顔立ちが柔和になってきており、『昔よりも今の方が美人』と、ファンも増えている。先月のブログでも、『久しぶりに梅酒飲んで…酔っぱらっちゃった』と、ほろ酔いで寝っ転がった自撮り画像をアップし、『添い寝したい!』と多くの人を興奮させていました」(芸能関係者)