“エロの申し子”兎月りおの、今となっては貴重な過激イメージ作品!


 その後、室内に移動するとスケベさはさらに激しくなっていく。ソファーの手すりにアソコを押しつけたり、寝そべって食い込みポーズを見せたり、妖艶な表情で悩殺ポーズを決めたりするのだった。

 

 
 そして、本作でもっとも衝撃的なシーンとなったのが、バスルームのシーンだ。

 浴槽のへりを使った淫らな腰振りから始まって、イラマチオ風のアイスおしゃぶりプレイへと展開、全身を泡だけで隠してオッパイを揉まれたり、内腿、お尻ナデナデとエロシーンのフルコースを演じきる。もちろんここでも、兎月は淫らな喘ぎ声を連発しまくってしまう。

 

 
 コスチュームは前述した以外に、超ミニの制服、黒スパッツ、私服、ボンデージと、多種多様。どの衣装も非常にうまく着こなす卯月は、キュート系のイメージからSMチックなものまで、幅広いイメージを演じきった。

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