トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第402回
2013年、18歳でAVデビューした愛須心亜(あいす・ここあ)チャン。2015年の11月にすでに引退しているが、作品は今年もリリースされているので、もうしばらくは彼女の新作を拝むことができそうなのだ。
ということで、今回紹介する作品は『公開便女 オクチでごっくんマ●コで中出し 愛須心亜』。穢れを知らない妖精みたいなロリキャラの心亜チャンが肉便器だなんて…。そんな設定の作品、筆者が見逃せるわけもないのである。
トイレで用を足していた心亜チャンが、個室を出るところから物語はスタート。いきなり3人の男に襲われ、自由を奪われてしまう心亜チャン。無理やりキスされ、乳を吸われ、ケツを揉まれと強引な愛撫が始まるのだ。もちろん抵抗するが、羽交い締めにされているので言葉で抗うことしかできない。
男たちはそれを無視し、彼女の純白パンティをはぎ取る。そこから現れたのは、剃り跡が一切ないツルンツルンのパイパンマンコ!! 心亜チャンのマンコを見るたびに、性欲と同時に食欲を刺激されてしまう筆者。比喩ではなく、本当に美味しそうなのだ!!
そのツルピカマンコだが、手マンされているうちにピチュクチュとエッチな音を立て始める。心亜チャンは羞恥で顔をゆがめるが、その顔がまた超絶可愛い! 普段のおすまし顔や笑顔も抜群に可愛いが、苦悶の表情を浮かべる彼女は、見る者の心をワシ掴みにしてしまうような危うさすら持つのだった。
その後、トイレの床に跪かされフェラを強要される心亜チャン。もちろんここでも抵抗し、クチを真一文字に結んでチンコの侵入を拒む。しかし、男は彼女の鼻をつまんで強引にクチを開けさせる。そこにチンコをネジ込んで暴力的なイラマチオだ!
こうして一人目の男が彼女の口内に濃厚な男汁を流し込むことに! それを吐き出そうとする心亜チャンだったが、男は彼女のクチを塞いでザーメンを無理やりゴックンさせる。そんな屈辱により心亜チャンの顔はますます歪んでしまうことに。
さらに、もうひとりの男が彼女のマンコに生挿入を開始だ。立ちバックから始まり、立位、騎乗位、座位とハメ倒し、最後は床の上での正常位へ。固いトイレの床なので、心亜チャンは実に痛そうだ。せめてクッションでも敷いてあげて!とハラハラしてしまう筆者。だが、男は暴力的な勢いでラストスパートを仕掛け、最初の1ドピュだけを外出しして残りを心亜チャンのマンコの中に放出する。
冒頭から繰り広げられた凌辱プレイに、呆気にとられてしまった筆者。しかし、心亜チャンの可愛い顔のおかげでチンコはギンギンだ。Mっ気の強い筆者ですらこうなのだから、Sっ気のある人にとってはたまらないシーンだろう。
その後も、5連続で強制ゴックンさせられたり、オモチャで攻められ潮をふいてイカされたり、ギリギリまで自分の手でシコシコしていた男たちが発射寸前に挿入して4連続で中出ししたりと、激しいプレイが続く。
そして最後は、10数人の男たちを相手にしての乱交プレイへ。この頃には、すっかり肉便器として調教されていた心亜チャン。たくさんのチンコに囲まれてウットリとした表情を浮かべる。
舌上に発射されたザーメンを美味しそうにゴックンしたり、自ら大股を開いてチンコをねだったり、「中に出してください」と懇願したりと、実に見事な肉便器ぶりだった。
こうして、上のクチも下のクチもザーメンまみれとなった心亜チャンは本当に気持ち良さそうで、この乱交プレイでは苦悶の表情を浮かべることはなかった。彼女のその表情に心奪われていた筆者にとっては、ちょっぴり残念でもあったが…。
今しばらくは彼女の新作がリリースされていく予定なので、できる限り心亜チャンの作品を観賞しようと決意を新たにした筆者なのだった。
(文=所沢ショーイチ)