トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第394回
西洋人形のような可愛い顔、身長150センチというミニマムボディ、そして90センチのGカップバスト! 天から与えられたいくつもの武器でグラビアアイドル活動を続けていた綾波ゆめ(あやなみ・ゆめ)チャン。
彼女が2015年の9月にAVデビューするや数多くのファンを獲得し、その後も矢継ぎ早に新作をリリースしている状況だ。
そんなゆめチャンが早くも中出し解禁とは!! いつも以上に興奮しながら本作『初中出し解禁 綾波ゆめ』を観賞する筆者であった。
まずはインタビューからスタート。公私ともに“中出しはおろか生挿入すらしたことがない”というゆめチャン。それゆえ本作の撮影を前にしてかなり緊張している様子だ。「中出しされたらどうなるのか、想像もできません」とオドオドしている感じがとても可愛らしい。
そんな彼女の緊張をほぐすため、まずは予行練習が行われることに。マングリ返しの体勢でマンコを露わにするゆめチャン。ピンク色の陰唇が咲きかけた花を連想させる。
そんなマンコに漏斗を差し込み、ローションがトプトプと流しこまれていく。その感触に驚きながらも「悪くないです」と答えるゆめチャン。初めての体験であっても、それなりに気持ちがいいようだ。
こうして大量のローションを流しこまれた状態で、電マによってクリ攻めを受けることに。そしてイクと同時にマンコの中のローションがドププンと一気に溢れ出てくる!
マンコに液体が出たり入ったりする感触に「地味にクセになりそう」と頬を上気させながら答えるゆめチャンなのであった。
さらに、ゆめチャンは「どうせなら、中出しもザーメンいっぱいのほうが気持ち良さそう」とまで感想を漏らす。この頃には好奇心のほうが勝ってしまい、すっかり緊張がほぐれたようだ。
そしていよいよ本番タイム! 男優の手マンやクンニでイカされ、ゆめチャンのマンコは受け入れ体勢が整う。その後、ついに生チンコが挿入されることに。
カメラがその様子をアップで撮影しているので、チンコが出入りする様子が鮮明に映し出される。ピストンの度にピンク色の陰唇が捲り上げられ、内部の肉が見え隠れする様子もバッチリと見ることができた。
そうこうするうちに、大きなアヘ声をあげながらイキまくってしまうゆめチャン。ラストは正常位の体勢で中出し発射! マンコにザーメンを注がれている間、ゆめチャンは腰をヒクヒクと動かしてウットリ。お掃除フェラ後、感想を聞かれると「生チンポも中出しも気持ち良かったです」と満足そうな笑みを浮かべるのであった。
お次は体操服に着替え、マグロ男優相手に生挿入と中出し発射を披露。このシーンはずっと男目線で撮影されていたので、感情移入がしやすいヌキどころと言えるだろう。
最後は男優ふたりを相手にしての3Pだ。愛撫で何度もイカされてから生挿入が始まる。下のクチだけではなく上のクチでも生チンポを咥え、満足そうなアエギ声を漏らすゆめチャン。カメラの存在など忘れたかのように、快感を貪る姿がとても印象的だった。
クライマックスが近づくと、「一緒にイキたい!」を連呼して男優と手をつなぐゆめチャン。なんて可愛いおねだりなのだろう。生エッチの最中にこんなことを言われたら、どんな聖人君子であろうとも彼女にマジ惚れすること間違いナシだ。
こうしてふたりの男優から連続で中出しされたゆめチャン。ブピピピっとマン屁を放ちながら、小ぶりのマンコから大量のザーメンが吐き出されるのであった。
すべての撮影が終わり、「生エッチって男だけじゃなくて女も気持ちいいんだね」とその日のエッチを振り返るゆめチャン。どうやら生チンコの感触がクセになってしまったようだ。それゆえ、今後も彼女の中出し作品は増えそうな感じである。
こんな具合に本作で中出しを解禁したゆめチャン。これでますます数多くの男性が彼女の虜になってしまうことだろう。
(文=所沢ショーイチ)