トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第393回
2014年に33歳でAVデビューした武藤あやか(むとう・あやか)チャン。憂いを帯びた美女で、スレンダーボディでありながらEカップバストという理想的な体型の持ち主でもある。
今回紹介するのは、そんなあやかチャンのエロスが炸裂した人妻作品『義父と中出し契約を結ぶ人妻セールスレディ 武藤あやか』だ。
保険のセールスレディとして働くあやかチャン。しかし、成績は思うように上がらず、奥の手として枕営業で契約を獲得する日々なのだ。
自分の肉体を差し出し契約を獲得するだなんて、スケベな野郎にとっては夢のシチュエーションだ。ちなみに、筆者も一応生命保険に加入しているが、担当しているのは60歳を余裕で越えていそうな老婆…。まっ、現実なんてこんなもの。だからこそ、こうしたシチュエーションの作品に興奮してしまうのだ。
客の男性がパンティの上からマンコを触り始めると「直接触ってください」とおねだりするあやかチャン。ちょっと声がハスキーなのも、彼女の雰囲気にピッタリで興奮させられる。その後、攻守交替すると痴女ぶりを発揮し、飲み込むようなフェラで男をメロメロにするのだった。
そんな情事を終えてホテルを出たところを、義父に目撃されてしまう。義父は物陰からこっそりとスマホでその現場を撮影し、翌日その写真をネタにあやかチャンは強請られることになる。
旦那と離婚したくないあやかチャンは、秘密を守ることを条件に義父の要求に応えることに。その要求とは、もちろんカラダだ。
眉間にしわを寄せながら渋々と義父の愛撫を受けるあやかチャン。苦悶の表情が、彼女の美しい顔をさらに際立たせる。
だが、執拗な愛撫を続けられ、徐々に彼女の表情が変化していく。険しい相が消えウットリと愛撫を楽しみ始め、さらにアヘ声も漏れてマンコもズブ濡れとなっていくのだった。
保険のセールスレディと客という設定も素敵だが、義父と息子の嫁というのも、筆者のようなアラウンドフィフティーの男にとって身近な設定だ。独身の筆者だが、そんな妄想でオナニーすることも珍しくないのである。
こうして義父のテクニックでメロメロになったあやかチャンは、挿入後もイキまくることに。クライマックスでは、自ら「お義父さん、たっぷり中に出してください!」と絶叫しながら中出しを懇願するのだった。
それからしばらくして、またもや義父に身体を求められるあやかチャン。今度はあやかチャンの旦那が酔いつぶれて寝ている同じベッドで情事が行われることに。
旦那を起こさないよう無言で愛撫しあうふたり。義父が取り出したローターでクリちゃんを攻められたあやかチャンは、手でクチを覆い声を漏らさないよう必死の形相。
しかし、快感に負けて思わずアヘ声が漏れてしまう。その都度、我に返って慌ててクチを塞ぐあやかチャン。そんな愛撫が延々と続いてから、挿入が始まる。
ここでも無言のままピストンが行われるので、ピチュズぷチュと生チンコが出し入れされる音が室内に響き渡る。これはこれで非常に萌えるシチュエーションだ。
もちろん、ここでも中出し発射を迎えることに。お尻を高く掲げていたあやかチャンのマンコから白濁液が垂れる様子は目茶シコものであった。
こんな調教が繰り返され、すっかり義父の性奴隷と化したあやかチャン。契約を取るときの情事はSッ気全開の痴女といった感じだったが、義父の相手をする時は真性のドMといったもの。その落差から、収録されているセックス回数以上に楽しむことができた。
ちなみに、生涯独身貴族を貫くつもりの筆者だが、こうした義父と嫁の疑似近親相姦作品を観ると、結婚するのも悪くないなぁと思ってしまうのである。
(文=所沢ショーイチ)