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先日、ある熟女デリバリーヘルスに在籍する48歳の女性を取材した。彼女は元々、吉原のソープランド、マットヘルスで働いていたのだが、“デリヘルの仕事は楽に思える”のだという。
その理由は、ズバリ「覚えるテクニックが少ないから」であった。彼女が言うところでは、最近の風俗は単にヌケばいいと思っている風潮があり、風俗の各ジャンルにあったテクニックが忘れ去られようとしていることを嘆いた。
たしかに、都内では派遣型の風俗店が主流になり、マットを使う風俗店が激減している。またソープランドなどでも、時間の短いショートコースをメインとするお店が増えたことで、マットプレイを省く傾向にある。
これではマットを使ったプレイは廃れる一方で、特有のテクニックが消えてしまう怖れもあるだろう。
ということで、さまざまな技を堪能すべく千葉県にあるマット専門ヘルスに行ってみた。