※画像：『鬼パイズリ地獄 篠田あゆみ』REAL
トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第386回
現在30歳の篠田あゆみ（しのだ・あゆみ）チャン。スレンダー巨乳、くびれ巨乳、美形熟女など彼女を形容する言葉はいろいろあるが、筆者はとにかく彼女の顔にメロメロなのである。
癒しとエロが同居するあゆみチャンの顔を見るたびに、ささくれ立った心が癒され、発射直後のチンコであってもフル勃起してしまうのだ。
今回は、そんな不思議な魅力を放つあゆみチャンのパイズリ作品『鬼パイズリ地獄 篠田あゆみ』を紹介したい。この世のものとは思えないくらい美しいあゆみチャンのIカップ美巨乳によるパイズリだなんて、想像しただけで脳内で軽くイッてしまう筆者。いつも以上に股間を熱くさせながら観賞を始めたのだった。
まずは家庭教師に扮したあゆみチャンが登場。胸の谷間を生徒に見せつけながら、その豊満な胸を生徒の腕に押し付ける。そして、頑張ったご褒美としてその生徒に胸を触らせるのだ。このご褒美プレイがエスカレートしていき、ついにパイズリが始まる。
露わになったIカップの美巨乳！ たとえ画面越しであっても、乳房が放つ甘い匂いが漂ってきそうだった。そんな乳房でイチモツを挟んだかと思うと、優しく上下にシゴき始めるあゆみチャン。
ジッと生徒の顔を見つめ、優しい言葉で挑発していくのも最高だ。さらに、時折舌を伸ばして先っぽをペロペロ。彼女の唾が潤滑油となってますますパイズリの速度が上がっていくのである。
ほどなく、生徒はドピュピュンと濃厚ザーメンをブチ捲けることに。あゆみチャンの胸はドロッドロのザーメンまみれとなるが、お掃除フェラよろしくお掃除パイズリがスタート。このザーメンのおかげで、グッチョヌッチョとスケベな音が大きくなり、実に気持ち良さそうなのであった。この家庭教師のシーンはカメラが始終生徒目線なので、思いっきり感情移入することができた。
その後も、保険のセールスレディになってお客さんにパイズリしたり、人妻になって義理の父親にご奉仕したり、写真撮影会のレースクィーンとなってカメラ小僧にパイズリしたりと、さまざまなシチュエーションで美巨乳を見せつけてくれたあゆみチャン。とくにラストのレースクィーンのシーンでは、パイズリのみならずガッツリと挿入セックスまで披露してくれるのだった。
どのシーンでもバリエーション豊富なパイズリを見せてくれたあゆみチャン。それぞれの役どころになりきっていたのも素敵で、150分の収録時間がアッという間に終わってしまった感じだ。
特に筆者がメロメロになってしまったのは、ほとんどのシーンで見られたお掃除パイズリ。どの男優も発射直後だというのに、お掃除パイズリされている間ずっとチンコをギンギンに立たせたままなのである。下手なフェラや挿入なんかより遥かに気持ちいいのだろう。男として生まれてきたからには、死ぬまでに一度でいいからこんなパイズリをされたいものだ。
（文＝所沢ショーイチ）
