モデルでタレントの新川優愛(22)がセクシーな美脚を披露し、ネットで話題になっている。
19日、都内で行われたプリントシール機「Barbie YourDoll(バービーユアドール)」の発表会に出席した新川。世界的な人気を誇るバービー人形の世界観を楽しめる同機のイメージモデルを務める彼女は、ピンクのミニスカートが印象的な“バービー風”衣装で登場した。
今回の衣装について新川は「バービーのイメージはピンクとか黒だったので、大胆にピンクのスカートで、黒いベルトを締めて足を長く見せる効果も使わせていただきました」と言いつつも、「でも恥ずかしいです…」と大胆な肌の露出に照れていた様子だった。
バービーに扮した新川にネットユーザーからは、「スタイル良すぎ」「リアルバービー」と称賛の声が相次いだ。“リアルバービー”といえば、モデルのダコタ・ローズ(20)が有名だが、新川には「ダコタ・ローズを超えた」との反応もあった。
「新川さんは2011年から2015年まで『Seventeen』(集英社)の専属モデルを務め、現在は『non-no』(前同)で活躍しています。モデルとしてのキャリアが途切れないことからも分かるように、スタイルの良さには定評があり、抜群の女性人気を誇ります。身長166cmの新川さんは、スレンダーな上に手足が長いのが特徴で、まさにバービーのような体型。日本人の股下比率の平均は45%前後ですが、彼女の場合は47%。これは人間が美しく見える理想の数値とも言われています。
今月7日に放送された『新チューボーですよ!』(TBS系)にゲスト出演し、同番組アシスタントでモデルの森星(もり・ひかり/24)さんと並んだ際には、一部から『森星よりも脚が細い』『森星の公開処刑』との声も上がりました。スレンダーなイメージが強い森さんよりもさらに細身ということで、視聴者は驚いたようです。