「今日の相手はみんなかなりデカいよ」星美りか、黒人のデカマラに目がテン!! 怯えながらファックする姿が可愛い♪

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第377回

 今年2016年でAV女優歴6年目となる星美りか(ほしみ・りか)チャン。25歳となった現在もそのロリっぷりはいささかも衰えることなく、150センチの小柄ボディと元気印のショートカットを武器に活躍を続けている。

 そんなりかチャンの、黒人男性ふたりに挟まれているジャケット画像も衝撃的な作品が『黒人のデカマラで激イキFUCK! 星美りか』だ。

 まずは監督との会話シーンからスタート。いつもニコニコ笑顔を振りまき、「キシシ」と悪戯っ子のような笑い方が特徴的の彼女だが、なにやら様子がおかしい。その笑顔はぎこちなく、緊張しているのが手に取るようにわかるのだ。

 その理由は、今から臨む撮影に不安を覚えているからだった。彼女は、今回初めて黒人男性とエッチするのだ。白人男性ともハーフの男性ともエッチしたことがないというりかチャン。それなのに一発目がいきなりデカマラの黒人男性だなんて、緊張するのも無理はない。

 監督に「今日の相手はみんなかなりデカいよ」と告げられ、オドオドするりかチャン。英会話にもまったく自信がないようで、ビビりまくってしまう。

 そうこうするうちに、いよいよご対面タイム。現れたのは、2001年にK-1王者に輝いたサモアの怪人マーク・ハントを一回りデブらせたような黒人男性。しかもいかついヒゲ面だ。

 小柄で真っ白な肌のりかチャンとの対比がハンパではない! まるで闇のマーケットで流通している違法ビデオを見せられているような気分になってしまった。

 傍らに控えていた通訳男性の仲介でコミュニケーションを取るふたり。紳士的に優しく接してきた黒人男性のおかげで、りかチャンの緊張もかなりホグれてきて「キシシ」といういつもの笑い方さえするようになってきた。

 そして、場が温まったところでフェラタイムに突入。初めて見る黒人男性のアレに驚くりかチャン。長くて、太くて、文字通り黒光りしていた。

 そんなイチモツを恐る恐る咥えるが、彼女の小さいおクチでは亀頭部分を咥え込むのが精いっぱい。それでも懸命にフェラチオ奉仕を続けるりかチャン。そして数分後、無事に口内発射させることに成功。手のひらにザーメンを吐き出しながら、「めっちゃ楽しい」と悪戯っ子のようないつもの表情を浮かべるのであった。

 次に登場したのは、ラグビー選手のようにゴツい黒人男性。ここではシックスナインを経て、いよいよ挿入に挑戦だ!

 丸太のようにデカいイチモツをあてがわれ、不安そうな顔になるりかチャン。挿入の瞬間には顔をしかめるが、どうやら痛みはその一瞬だけだった様子。ピストンが始まると「気持ちいい」とヨガり始める。

 アンアンと悶えまくった末に、ラストは正常位で怒涛のピストン攻撃。ちっちゃい身体を揉みくちゃにされるりかチャン。その激しさは、彼女の身体が壊れちゃうのでは、と心配してしまうくらいであった。

 お次は、三人の黒人男性によるオモチャ攻めだ。ローターやバイブや電マで攻められ、イカされまくるりかチャン。さらに、日本人男性のイチモツくらいはあろうかという太い中指での手マン攻撃が始まる!

 これがめちゃめちゃ良かったらしく、ピュルルピュルルと透明な潮をふきまくるりかチャン。そして、それを見た黒人男性たちは、「OH! シオぉぉぉ」と陽気に盛り上がるのであった。

 ラストは、デカチン2本を相手にした3P。このころになると、りかチャンもずいぶん慣れたようで、カタコトの英会話で楽しげにコミュニケーションをとれるようになっていた。

 しかも、挿入中に「OH!」だの「オーマイガッ!」だの「カミングカミング」だのと英語でヨガりまくる。これがまた可愛くて可愛くてタマらない。上のクチと下のクチでデカマラを咥えながら、感じまくりイキまくるりかチャンなのであった。

 すべてのプレイが終わり、感想を聞かれたりかチャンは、明るい顔で「めっちゃ楽しかった!」とひと言。まさに文字通りのボディランゲージで、黒人男性とコミュニケーションしまくったりかチャン。彼女の持ち前の明るさなら、どんな国の男性相手でもスグに仲良くなれそうだ。

 この『黒人のデカマラで激イキFUCK! 星美りか』は内容こそハードなものの、りかチャンの魅力を再確認させられる作品だった。ああ、本当に可愛くてイイ子なんだなぁ、と。
(文=所沢ショーイチ)

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