それは西東京を拠点とするデリバリーヘルスで、『時間よ止まれコース』なるものを発見したのだ。内容を確認してみるとなかなか面白そうで、早速プレイすることにした。
筆者が待つホテルにやって来たのは、AKBの柏木某にソックリな20歳の女のコだった。ということで、以下は由紀ちゃんで。まずは挨拶トークがあり、シャワーと、普通のデリバリーヘルスの流れだ。
スレンダーボディにバスタオルを巻いた由紀ちゃんが、「コレ、好きな時に使ってくださいね」と差し出したのがストップウォッチだった。そう、このスイッチを押した瞬間に時間が止まるのだ!
しかし、いきなり止めるのは能がないと思い、しばらくは普通にプレイを進めることにした。まずは、バスタオルはそのままにし、その上から胸を揉んだりキスしたりと楽しんだ。その後、彼女を四つん這いの体勢にしたその時、ついにストップウォッチのスイッチを押したのだった!
その瞬間、言うまでもなく、由紀ちゃんの時間がピタリと止まった。ここからはやりたい放題だ!
脳内BGMで永ちゃんのあの歌が流れる中、いざ好きにできるとなれば意外と悩むことに。四つん這い状態の女性をどう責めるか迷ってしまう。ひとまずキスしてみるが、時間が止まっているのでノーリアクションだ。それならばと、ボディタッチ。バスタオルを巻いたままだったので、その上から揉んでみる。すると、一瞬眉毛がピクンと動いたが無表情のままだった。
しかし、バスタオルをほどいた瞬間、由紀ちゃんの頬が赤らんだ! 一応、無表情のそぶりだったが…。なんだかイケナイことをしているようでワクワクした。
由紀ちゃんの露わになったCカップの美乳を揉みしだく。それでも表情を変えなかった。さすがプロフェッショナルだ。ならば、コチラも“時間を止めた男”として存分に楽しもうと思い、四つん這いの彼女の口元にイチモツを持っていき、半ば強引にねじ込んだ。さらに、腰を振ってみた。さすがにこの変形イラマチオには、一瞬「ウッ!」と短い悶え声を出した由紀ちゃんだったが、それでも動かなかった。すげぇな、このコ…。
そんな彼女の姿にいたく感動したものの、であればなおのこと、由紀ちゃんがガマンできなくなるほど責めたくなってしまった。哀しい男のサガだろう。