トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第375回
2015年にAVデビューした、現在19歳の広瀬うみ(ひろせ・うみ)チャン。ご覧の通りのロリロリフェイスで、ショートカットの黒髪がキュートなロリ系女優だ。
そんなうみチャンが中出しされまくるというエゲつない作品が、今回紹介する『中出し種付け肉便器 広瀬うみ』だ。果たしてどんな肉便器ぶりを披露してくれるのか。観賞前からドキドキものである。
作品は、制服姿のうみチャンが手枷をつけられて拘束されているシーンからスタートする。お人形さんみたいに可愛いうみチャンが、これからどんな仕打ちを受けるのか…。画面から一瞬たりとも目が離せなくなってしまった。
そこに覆面で顔を隠した男ふたりが現れる。そして、有無を言わさず強引に彼女のカラダをふたりがかりで貪り始めるのだ。
クンニや手マン攻撃をしかける男たち。突然の出来事に戸惑いながらも、男たちをキッと睨みつけるうみチャン。しかし彼女にできることはそれくらいで、為す術がない。
そんなうみチャンに対し、男たちは黙々と愛撫を続行していく。しかし、うみチャンは苦しそうな呼吸を繰り返すだけでアヘ声を一切漏らさない。感じてしまったら負けだと決意しているかのように。
その後、ついに挿入が開始されることに。後背位で貫かれ、同時にイラマチオを強いられるうみチャン。男たちに凌辱されてなんとも可哀そうなのだが、これがまた実にリアルで興奮させられてしまう。
チンコを激しく出し入れされても、うみチャンはクチをギュっと結んで声を漏らさない。その健気な表情には、思わず胸とキンタマがキュンキュンしてしまった。
そんなピストンの末、2連続で中出し発射されてしまううみチャン。中出しされて呆然とする顔もまたキュートなのであった。
次は、スクール水着を着用させられての凌辱だ。媚薬入りのローションで全身を愛撫されると、さすがに我慢の限界を超えたようで、うみチャンのクチから控えめなアヘ声が漏れ始める。
さらにローターやバイブで攻められまくり、とうとう電マ攻撃でイッてしまう。これをきっかけに彼女のアヘ声がどんどん大きくなっていき、手マンで何度も何度もイカされてしまうのだった。
その後、強制イラマチオからのフェラチオ奉仕プレイを強要され、ラストは覆面姿の男3人に囲まれての4Pに突入だ。
このシーンで初めて全裸となるうみチャン。顔立ちにふさわしいロリ体型なのだが、形の綺麗な美乳がとにかくエロい!
まずは、手マンによってピュッピュと潮をふきまくるほど感じてしまううみチャン。一通り愛撫を受けた後、挿入が始まることに。もちろん中出しフィニッシュだが、男たちは一度発射しただけでは飽き足らない様子。発射後に少し休んではまた挿入を始め、それぞれが数発ずつ中出しを決めていく。
そんな挿入の最中、突然ひとりの男が覆面を外す。その顔を見てビックリするうみチャン。なんとその男は、彼女の実の兄だったのだ!! 妹に対して歪んだ愛情を持っていた兄が、妹を妊娠させるべく今回の凶行を思い立ったというワケである。
実の兄に貫かれ、中出しまでされてしまったうみチャン。絶望的でなんとも救いのない結果だが、まだまだ本作は終わらない。最後の最後に強烈でエゲつないシーンがあるのだが、それは是非実際に観賞して確かめていただきたい。
(文=所沢ショーイチ)