さくらまや、意外すぎる豊満バストに視聴者が驚愕! 自慢の歌にも絶賛の声

20160509sakuraTP.jpg※イメージ画像:さくらまや「浜の恋女房」日本クラウン

 演歌歌手・さくらまや(17)が、8日夜に放映されたバラエティー番組『珍種目No.1は誰だ!?ピラミッド・ダービー』(TBS系)に出演。競技の内容以上にムチムチに成長したボディに視聴者の注目が集まる事態が起きた。

 番組では「女子タレント力No.1ダービー」と題し、女性タレントらがランニングとカラオケ、常識クイズを組み合わせたオリジナルのトライアスロンで対決。さくらは元AKB48の川崎希(28)や「女性芸能人最速ランナー」と呼ばれるアスリート系タレントの西谷綾子(30)、オネエタレントのGENKING(年齢非公表)とともに4人で出走した。

 さくらといえばチビッコ演歌歌手の時代のイメージが強いが、レースに登場した彼女はぽっちゃり系に。147センチの低身長は変わっていないのだが、体型は確実に大人になっていた。この時点で彼女の成長に「さくらまやちゃんの胸デカすぎ」「一番年下なのに最大の巨乳じゃねえか」「まやちゃんがこんな爆乳になるとは…」とネット上で驚きの声が多数上がっていた。

 さくらは最初の種目「1000m走」で大きく出遅れ、驚異の鈍足ぶりを発揮。二番目の種目「カラオケ」にたどり着いたころにはフラフラ状態だった。通過のためには採点機能で90点以上、もしくは合計200点を獲得しなくてはならない。さすがのプロでも息を切らした状態では難しいかと思われたが。さくらは高橋洋子の「魂のルフラン」で96.710の高得点をいきなり叩きだして一発クリア。本職の意地を見せつけた。

 このアドバンテージが生きて3つ目の種目「600m走」ではトップ。そのまま4番目の種目「常識クイズ」に挑んだが、手間取っている間に2位の西谷が自慢の俊足で追いついてしまった。最後に「900m走」が控えているだけに鈍足のさくらは万事休すかと思われたが、西谷は珍解答を連発。そのスキにさくらは3問連続で正解し、必死の全力疾走で今にも倒れそうになりながら1位でゴールインした。

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