それでも、素肌に密着するようなボディコンの生地の感触はタマらなく気持ち良く、アイちゃんの裸は拝めなくなるが、このまま着衣プレイを続けようかと真剣に悩むほどだった(笑)。
プレイも佳境にさしかかったころ、アイちゃんが「そろそろ、OKですよ」と言いながらプリッとした桃尻を突き出してきた。
ジュリアナ娘のシリアナでアナルファックだ!
そう! オプションでAFを選んでいたのだ。アイちゃんのアナルの締まり具合はなかなかのもので、悶えるたびにキュッと締まり、筆者のアレを刺激してきた。ユーロビートのリズムに合わせて腰を振り、それから間もなく股間のバブルが弾けた。
プレイ後に一緒にシャワーを浴びたが、改めて見たアイちゃんのウエストは想像以上に見事で、ボディコンが似合うはずだと納得した。またアイちゃん自身も「ボディコンを着るから、普段の摂生が大変だけど、やりがいがあるの」といっていたくらい、このバブリーな設定に徹していた。そこにバブルギャルのような浮かれた感じはなかった。このバブルは弾けないでほしいな、と思いながらホテルを後にした。
(文=子門仁)