それに、今は社長なので秘書にそんな姿を見せることはできない(笑)。しかし、ミナ秘書の奥まで吸い込むような超絶フェラ、それに背徳感と快感で腰がガクガク状態に…。セクハラをしに来たつもりが、逆セクハラを受けている感じだ。間もなく、「あぁ~!」という開放感がこもった声と共に、ミナ秘書の口の中に発射してしまった。
その直後、両サイドの部屋からクスクスという笑い声が聞こえてきた。かなり大きな声を出してしまったようだ。羞恥心と後悔が入り混じったような感覚に見舞われ、筆者は崩れ落ちた。
その後、プレイルームへ移動して、通常のセクハラプレイをした。そして、この日、二度目の発射。しかし、刺激という点では…。どうやら筆者は、非日常というよりも廊下即尺の虜になってしまったようだ(笑)。
(文=子門仁)