【ネットナンパ】高校を卒業したばかりのカフェ店員(18歳)の感度が良すぎた!!

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Ilustrate by ながおか

 さぁ、とうとうこの季節がやってきた!

 3月に高校を卒業したばかりの18歳のコとエッチできるシーズンである。合法的にうら若き未成年を抱けるだなんて、本当にこの日本という国は素晴らしいではないか! しかも、筆者のようなキショいオッサンであっても、出会える系サイトという夢のようなシステムのおかげで18歳のコと出会うことができてしまうのだ!

 こんな日本を作り上げてくれた我々のご先祖様たちに、ただただ感謝しきりである。

 
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ちょっと物足りない気分(汗) 
 
なんかヒマで欲求たまってるマユだよ。 
 
今日バイトが終わる18時くらいに池袋で会えませんか? 
 
同年代の人だと疲れちゃうので、
思いっきり年上の人に甘えたいな(ハート) 
 
04月1*日15時43分
受付メール数:0/無制限 
 
♀マユ
18歳
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 この書き込みは、筆者愛用の出会える系サイト【イククル】のヒミツ掲示板で発見したものだ。年上の男性に甘えたがる18歳だなんて、まさに筆者好みのお相手だろう。

 筆者がこの書き込みを見つけたのは15時45分。それゆえまだ誰も彼女にアプローチしていないことが「受付メール数:0/無制限」というデータから判明。しかし、18歳の書き込みなんてものはアッという間に野郎どもが群がってしまうものである。

 そんなワケで大急ぎでファーストメールを書きあげてアタックを開始したのであった。

 
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こんにちは、マユさん。 
 
都内の会社員、ショーイチ・36歳です。 
 
さきほど偶然マユさんの書き込みを見つけちゃいました! 
 
年下の女性に甘えられるのが大好きな私なので、 
 
ぜひマユさんと楽しい時間を過ごしたいです!! 
 
もしお返事いただけたら、私の写メを送ります。 
 
それを見てからでもいいので、検討してもらえたら嬉しいです!!
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 こんなメールを送信したワケである。筆者は普段自分から写メを送信することはないのだが、どうしてもヤリたい相手の場合は別である。

 出会える系サイト遊びを始めた当初は、「こんな不細工なおっさんの写メを送ったら、引かれるだけだろう」と写メの送信に抵抗を感じていたのだが、実際はそうでもなかったのだ。

 こうした遊びをする女性の多くは、相手の男性の容姿にそこまでこだわっていないケースが多いからである。それゆえ、出会いの確率を上げるためには積極的に写メを送信するべきだろう。

 ファーストメールを送信して数分もしないうちに、マユちゃんから返信が届いた。早速筆者の写メを添付して返信する。そこから数通ほどのメール交換を経て、アッサリと約束が成立したのであった。

 待ち合わせ場所は、池袋西口のファストフード店の前。この付近には筆者が学生時代にバイトをしていた牛丼屋があるのだが、当時に比べるとずいぶんと様変わりしたものである。とくに大きく変わったのは、街中から灰皿が撤去されてしまったことだろう。昔は、大きな交差点付近には必ずといっていいほど灰皿が設置されていたものだが…。

 こんな具合に昔を懐かしみながら待っていると、ほぼ時間通りにマユちゃんがやって来た。
 
 
 
ま、アリだな。
 
 
 
 マユちゃんの見た目は、歌手の青山テルマをほんの少しだけ可愛くした感じ。個人的にはあまりチンピクしないタイプだったのだが、なにせ相手は18歳! 地黒の肌でちょいポチャ気味でもあったが、そんなのは誤差みたいなものだ。なにより、
 
 
 
年齢差が約30歳もあるというのも素晴らしいではないか!
 
 
 
 実の親子以上に年齢が離れている女性とエッチできる幸運に、舞い上がってしまいそうになる筆者なのであった。

「こんばんは、マユちゃんだよね?」 
 
「あ、やっぱり。ショーイチさん?」 
 
「うん。今日【イククル】で約束したショーイチだよ。で、やっぱりってどういうこと?」 
 
「だって写メもらってたからスグわかりましたよ」 
 
「そっか。そうだよね。どう? 写メ詐欺とかじゃないかな?」 
 
「ううん、むしろ写メよりずっと優しそうですよ」 
 
「じ、じゃあ、OKってことかな? 嫌だったら顔パスしてもいんだよ?」 
 
「そんなことしませんよぉ。全然OKです」 
 
「あ、ありがとうね」


 大抵の場合、ここで女性のほうから「ショーイチさんこそ私で大丈夫ですか?」などと聞いてくるところだが、マユちゃんはそうではなかった。ま、18歳の小娘なのだからそんなものだろう。大和撫子らしい慎ましさを求めるなんてナンセンスもいいところだろう。

 こうしてルンルン気分でホテル街に向かい、途中のコンビニで飲み物を購入。そして無事にラブホにチェックインしたのである。

 部屋に入り、しばしおしゃべりすることに。

「マユちゃんは今どんなバイトしてるの?」 
 
「カフェの店員です」 
 
「え? もしかしてメイドカフェとか?」 
 
「そんなんじゃないですよ。普通のカフェです」 
 
「そうなんだぁ。でも、マユちゃん可愛いからメイドさんの格好とか似合いそうだけどなぁ」 
 
「あ、でもカフェの制服はちょっとだけメイドっぽいかも」 
 
「そ、そうなんだぁ。見てみたいなぁ、マユちゃんの制服姿」 
 
「ふふふ、でもお店の場所とか名前は教えませんよ」 
 
「ええっ!? どうして?」 
 
「だって、見られたりしたら恥ずかしいもん」 
 
「うーん、残念だなぁ」


 正直言って糞どうでもいい会話だ。しかし、この会話の時間も筆者にとってはプレイの一環なのである。ラブホの個室で18歳のコと二人きりなのに、延々と会話を続ける。こんな焦らしプレイはそうそう楽しめるものではない。精神的ドMの筆者なので、小躍りしたくなるほどテンションが上がってしまった。

 こうしてさんざん己を焦らした後、別々にシャワーを浴びてベッドイン開始だ。

「じゃ、優しく攻めるけど、なにかリクエストがあったら教えてね」 
 
「はぁい。お手柔らかにお願いしますね」


 軽めのキスを交わしながら推定Cカップほどの乳房をソっと揉みしだく。そこから様子を見つつ乳首を摘まんでコネコネし始める。すると、マユちゃんは「アン」と可愛く鳴き、筆者の口内に舌を差し入れてきた。
 
 
 
お、おふぅ。たまらんのぉ。
 
 
 
 向こうのほうから舌を入れてくるとは予想していなかった。筆者の口内で勢いよく動きまわるマユちゃんの舌。筆者も負けじと舌を絡めながらチューチューと吸いついていく。

 ほんのりミントの香り漂うマユちゃんの唾液をたっぷりと味わった後、オッパイ愛撫へと移行。まだ成長途上なのだろう。マユちゃんの乳房は気持ち固めで弾力に富んでいた。
 
 
 
嗚呼、これぞ若いオナゴのパイオツだよなぁ。
 
 
 
 久しぶりの感触に大喜びの筆者。吸ったり舐めたり甘噛みしたりと、時間をかけて満喫したのである。そんなオッパイ愛撫の途中で、手をマンコに滑り込ませる。

ピッチピッチチャプチャプ、らんらんるー
 
 
 
すでにズブ濡れじゃねぇか!! 
 
若いのに感度良好とは素晴らしすぎる!!

 
 
 
 もっとオッパイをチューレロするつもりだったのだが、一刻も早くそのマン汁を味わいたくなってしまった。

 ガバっと体勢をズラし、無我夢中でクンニを始める筆者。
 
 
 
カーっ! コレだよ、コレ!!
 
 
 
 青臭さと甘酸っぱさが入り混じった匂いと味。脳みその奥がジーンと痺れてきそうなマン汁だ。終電まで後5時間くらいだが、その間ずっと舐めていたくなってしまったくらいである。

 舐めれば舐めるほど潤いを増すマユちゃんのマンコ。筆者は持てる舌技を出し惜しみすることなくブツけていったのだ。

「あ、そ、それ、イイ!」

 クンニの途中で何度も声を上げるマユちゃん。そんな反応を冷静に分析し、彼女のお気に入りポイントを重点的に攻めまくる。
 
 
 
「あ、イ、イクぅ」
 
 
 
 どうやら達してくれたようだが、それでも筆者はクンニを止めない。こんな美味しいマン汁、次に味わえるのはいつのことになるのかわからない。だったら、腹いっぱいになるまで飲み尽くさねば!!

 数十分は舐めていただろうか。軽く5、6回はイってしまったマユちゃん。途中からは数えるのが面倒になったほどだ。

「ね、ショーイチさん。それ以上されたら馬鹿になっちゃうよ」 
 
「いいんだよ。たくさん馬鹿になりな。お漏らししちゃっても構わないんだからね」 
 
「いや、それは絶対イヤっ! ね、お願い。もう入れて」


 筆者トコショー、スカトロの気は一切ない。しかし、ここまで拒絶されてしまったら無理強いするのはよろしくないだろう。

 渋々ながらコンドームを装着し、正常位で合体!

 入口はキュキュッと締り、中の肉はこまめに収縮を繰り返して愚息にまとわりついてくる。一突きするたびに、マンコの内部がピチャっという音を立てるのも最高だ。こんなマンコに入れて長持ちするのは、病的な遅漏くらいなものだろう。
 
 
 
ふぅ。
 
 
 
 挿入開始して1分ほどで発射してしまった。

「ご、ごめんね。気持ち良すぎて全然我慢できなかったよ」 
 
「ううん。私もたくさんイカせてもらって嬉しいですよ」 
 
「そ、それならいいんだけどさ」


 その後しばし休憩してから2回戦目スタート。またもや念入りなクンニで何度もマユちゃんをイカせた後にチンコを挿入。2回戦目だけあって5分以上はもったのだが、ここでも挿入によってイカすことは叶わなかった。

「中でイカせてあげられなくてゴメンね」 
 
「そんなこと全然ないですよぉ。こんなにたくさんイカせてくれたの、ショーイチさんが初めてです」 
 
「そっかぁ、でもどうせなら中でもイカせたかったなぁ」 
 
「フフ、やっぱり優しいんですね、ショーイチさんって」 
 
「次のデートの時はもっと気持ち良くなってもらえるよう頑張るね」 
 
「え?」 
 
「あ、ゴメン。次のデートを催促したわけじゃないんだけど…」 
 
「フフ、もちろんOKですよ」 
 
「え、マ、ま、マジでまた会ってくれるの?」 
 
「はい。じゃあLINE交換でもしましょっか?」 
 
「ご、ゴメン!! 俺まだガラケーだからLINEとかやってないんだよね?」 
 
「えぇっ? そうなんですか!?」 
 
「うん。だからメルアド交換してくると嬉しいんだけど…」 
 
「じゃあ、電話番号交換しましょうよ。そのほうが楽だし…」 
 
「え? 電話でいいの?」 
 
「はい。そのほうが簡単だし」


 こうして帰り仕度の最中に電話番号を交換し、その後駅の改札付近まで送っていきサヨウナラとなった。

 さて、どのタイミングで電話すべきだろう? バイト中に電話したら迷惑だろうし、夜寝ているところにかけたらもっと迷惑だろうし…。いつもメールでばかり連絡をとっている筆者にしてみれば、非常に難しい問題だ。

 やはり筆者もそろそろスマホに切り替えるべきなのだろうか? 悩みごとの尽きないアラフィフのトコショーなのであった。

(文=所沢ショーイチ)

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