業界初『18歳&19歳専門デリヘル』がアツい! つい一カ月前まで“ホンモノ”のJKだった女のコたち


 すると驚いたことに、筆者と同じ考えの殿方が多いことが判明した。その日の“卒業したての女のコ”は全滅だったのだ。2日後であれば、入店したばかりの18歳の枠が空いているということで、この日は持ち越しとなった。

 約束の2日後、筆者が池袋のホテルで待っていると、マリコちゃんというスレンダーな女のコがやって来た。私服であったが、いかにも池袋を歩いている感じの普通の女のコだった。

 つい先日まで現役JKだったというリアリティを感じたのは、シャワーでのことだ。普段、筆者が触れている女性たちとは肌のキメの細かさが違う。水滴が球状になって肌を滑っていくのだ。

 しかし、ここでフト我に返ってしまった。コチラは40代後半に差し掛かった世代で、マリコちゃんは18歳。言わずもがな、親子ほどの年齢差だ。そう実感すると、急激に恥ずかしさが増した。さらに、彼女の親が自分よりも年下であることが分かった後は、「どう? このお店に慣れた?」「うん、ぼちぼち」「カラダには気をつけてね」と、自然と会話が親と子のようになってしまうのだった。

 また、好みの男性のタイプを聞けば、筆者が聞いたこともない(単純に知らないだけだが)ジャニーズ系アイドルの名前を挙げられた。チンプンカンプンであると同時に、「そいつは、どんなヤツなんだ?」という妙な怒りが湧いてくる。これでは、完全に疑似親子だ(笑)。事実、彼女も「なんか、パパとお風呂に入っているみたいで恥ずかしい」と言ってきた。まぁ、そういった変な緊張感も悪くはないが…。

 その緊張感が高まったのが、無料オプションの制服を着てもらった時だ。当然ながら、つい一カ月前まで着ていたこともあって、抜群に似合っていた。あまりにもリアル過ぎて、「本当にいいのだろうか?」という罪悪感にも似た思いが頭をよぎる。

 コチラがあまりに見とれてしまっていたからか、マリコちゃんは「どうですか?」と感想を求めてきた。

 このような場合、どのように褒めればいいのか悩んだ挙句、思わずおどけて「チョ、チョベリグ!」と口走ってしまった…。

 マリコちゃんはやや唖然としつつも、「ママが時々使ってるから知ってるよ」と慰めるように言ってくれた。余計に凹んだ…。

 さてプレイの方だが、衣装は、せっかく一カ月前までリアルJKだったので制服だ。チェックのスカートの中に手を伸ばしながらキスをして…という流れまでは完ぺきだった。

 しかし、制服姿のマリコちゃんを見れば見るほど、そして一生懸命サービスをしてくれるほど、いたたまれない気持ちが大きくなってしまった。その結果、最後まで制服を着ていてもらおうと思っていたが、プレイの途中で脱がせることにした。

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