5月1日から20日かけて行われる浅草ロック座でのストリップショーで引退してしまうAV女優の上原亜衣ちゃん。ただただ寂しい限りだが、「最後まで応援してくれたファンの前に立ちたかったのでロック座のステージを選びました」と話す亜衣ちゃんは、ラストステージで有終の美を飾ってくれるに違いない。
そんな亜衣ちゃんに、「大人のおもちゃで遊びませんか？」とお願いしたこのインタビュー企画。稽古中の身でありながら、女子ならではの視点でアダルトグッズを語ってもらいました。今回取り上げるアイテムは、ラブファクターさんの『ときめき妄想リアリティ セブン（セイラ）』。4月26日発売の超大型ホールだ！
上原亜衣（以下、亜衣）：わお！ これはインパクトありますね～（笑）。
――全長38センチで抱ける大きさに近づけた最新オナホールです。
亜衣：抱いてみると、まるで赤ちゃんみたい（笑）。まあ、こんなに胸が大きい赤ちゃんはいないと思いますけどね。でも抱き心地は抜群ですよ。
――4000グラムありますから、ママ気分も味わえちゃうワケですか…。
亜衣：あは（笑）。女の子がこれを見たら抱っこしちゃうかもしれませんね～。
――内部の骨格に高反発の特殊なウレタンを採用しており、大型オナホールにありがちな“だれ”がないとのことです。それが、よりリアルな仕上がりにつながっているのかもしれませんね。
亜衣：ここまでのクオリティは単純にすごい。それに、女の子らしさもばっちり表現されていますよ。
――というと？
亜衣：まず下っ腹がちゃんと出ているとこ。これって女の子特有のものじゃないですか。それをちゃんと表現しているところはさすがです。ぷっくり感が可愛い♪
――ほかにもあります？
亜衣：そうですね。おへそもくびれもあるし、腹筋の縦スジもかなり女子っぽい。お尻がしっかりしているのも女の子ならではって感じですね。まさにボンキュッボン。これは女子力高いですよ～。乳首も可愛いし、私もこんな体型に憧れちゃう♪
――イチオシですね。
亜衣：おっぱいの膨らみとか、まさに理想的ですよね。触り心地も最高。これだけ大きかったら、パイズリもできると思いますよ。あっ！ 揉んでみてわかったんですけど、場所によって柔らかさが違うんですね。すごい！
――そうなんです。胸が一番柔らかくて、背中が一番固くできています。
亜衣：おっぱいとお尻の揉み心地も微妙に違う！ 計算されてる～（笑）。このおっぱいは、ほぼ私の胸と同じくらいの柔らかさかな。
――上原さんの胸にも似ているワケですね。
亜衣：これを使って私のことを思い浮かべてくれたら嬉しいな♪
