「×××って臭いのかな?」元CanCamモデルが“アウトすぎる”衝撃発言!

160422_riina_tp.jpg※イメージ画像:梨衣名オフィシャルTwitter「@lespros_leena」より

 ファッション誌「CanCam」(小学館)の元専属モデル・梨衣名(りいな/26)が、21日放送の『アウト×デラックス』(フジテレビ系)で衝撃の発言をして話題になっている。

 一般人を含め、さまざまな“アウト”な個性を持つゲストを迎える同番組に、梨衣名は「異色の経歴を持つモデル」として登場。身長170センチのスレンダースタイルで人気の現役モデルだが、出身は中国山東省で、いまだにガスや水道が通っていない人口80人ほどの村だと紹介された。

 そんな彼女は、父の仕事の関係で子どものころに来日。日本の公立学校に通い、茨城の大学でロボット工学を研究しながらモデル活動を始めたとのこと。14年に「CanCam」を卒業した後は積極的にタレント業もこなしており、今年3月の特番『明石家さんまのコンプレッくすっ杯』(テレビ朝日系)でも、「トイレは庭に掘った穴だった」「おやつはサソリ」と子ども時代のエピソードを語って番組を盛り上げていた。

 だが、今回の『アウト×デラックス』で明らかになったのは独特な育ちだけではなかった。昔から匂いに敏感で、「臭いものがとにかく大好き」だというのだ。

 嗅覚が敏感であれば臭いものは苦手になりそうなものだが、梨衣名は「がんばったオジサマの匂いとか、加齢臭が好き」と告白。電車の中で気に入った匂いが漂ってくると、「宝探し」感覚で「誰かな~」とオジサマを見つけに行くという。かなり気に入った場合は、こっそり後をついていくというのだから驚きだ。

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