前田敦子、新ドラマの過激な濡れ場に高まる期待…一方で「映画祭構想」にバッシング

20160418maeatsuTP.jpg※イメージ画像:「TBS『毒島ゆり子のせきらら日記』番組情報ページ」より

 今月20日にスタートする元AKB48・前田敦子(24)主演の深夜ドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)が「過激すぎる」と話題になっている。

 同作は「深夜の昼ドラ」と銘打ち、大物政治家の番記者として必死に働きながら「二股」が当たり前という奔放な恋愛を満喫していた主人公の毒島ゆり子(前田)が、一人の魅力的な男性と恋に落ち、壮絶な最後を迎えるまでを描くドロドロ系ドラマ。「毎回キスシーンがある」というほど過激なシーンが続出するとされ、前田が「脱・アイドル」に果敢に挑んでいる。

 すでに16日にニコニコ生放送で第一話の限定先行配信が実施され、視聴者からの反応は好評。地上波でも過激な濡れ場を含んだ予告が放送されており、前田が新井浩文(37)や渡辺大知(25)、八木将康(28)といった面々とディープキスしたり裸で抱き合ったり…さらには勝負下着であるTバックのパンティを手にしているシーンもあった。

 これを目にしたネット上の視聴者からは「あっちゃんがここまで…」「とりあえず録画予約した!」「ファンにとっては複雑」「エロすぎだろ」などといった興奮気味のコメントが寄せられている。

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