美しいロングヘアに大人びた顔立ちと、均整の取れたスレンダーボディで19歳とは思えないほどの色香を漂わせる水稀みり。4月20日にプレステージ専属女優として『新人 プレステージ専属デビュー』でAVデビューを果たす彼女は、一見すると京都出身らしい淑やかな正統派美少女。ところが口を開くと関西訛りのマシンガントークが強烈なバイタリティの塊! 今回のインタビューも新人とは思えないほど巧みな話術で、デビュー作の裏話からプライベートの性体験まで赤裸々に語ってくれました!
――年齢より大人っぽく見られることが多いんじゃないですか。
「ここ2、3年はそうですね。その前が金髪やったんですけど、化粧も髪形も全部変えて年齢よりも上に見られることが多くなりました」
――基本は標準語ですけど、時々、関西訛りが入りますね。
「ほんまですか?」
――さっそく(笑)。
「高校卒業して上京したんですけど、関西以外の人と喋ることが多いんで、たまに関西弁が混ざる程度になりました」
――ちょっと話しただけでもフレンドリーな性格が伝わってくるんですけど、人見知りとかします?
「まったくしないです。コミュ障の逆って言われます(笑)。でもひとりでいる時間も好きなんですよ。じゃないと、おかしくなっちゃう」
――小さい頃からオープンな性格なんですか。
「そうですね。幼稚園のころは、将来スーパーマンになるって言ってました(笑)。ママはめちゃめちゃ厳しい人だったんですけど、パパが明るい性格で。単身赴任で月に一回ぐらいしか帰ってこなかったのもあってファザコンです。今も仲良しで親友みたいな関係」
――さすがにAVのことは親に話してないんですか。
「ですね。ただ今は地元の親友ひとりにしか言ってないんですけど、デビュー作が出たら皆に話します」
――潔いですね~。どうしてAVに出ようと思ったんですか。
「本当に流れですね。知人に関係者がいて『やってみる?』って誘われて。それまでは未知の世界だったし、興味もなかったし、AVの仕事だけはしないと思ってました。でも誘われたときに直感で何とかなるって感じたんですよね」
――AVにどんなイメージを持っていましたか。
「イメージを抱くことすらできないくらい興味がなかったし、ほぼ観たこともなかったです。彼氏が観ているのを一瞬目にしても『止めて、止めて。気持ち悪いから』って言うぐらい(笑)」
――もともと撮られることが好きなんですよね。
「撮られるのも好きだし、撮るのも好きです。そんなに詳しい訳じゃないんですけど、昔は友達に頼まれてフォトショで編集してました。もう忘れちゃいましたけど」
――パソコンに強いんですか。
「高校時代にパソコン検定の準一級を取りました。ブラインドタッチは得意です」
――へ~! プレステージのホームページはマメにチェックしてます?
「専属が決まってからは、しょっちゅう開きます。どんな新人さんがいるんだろうとか、男みたいにサンプル動画を楽しむとか(笑)」
――かつては一瞬AVを観ただけでも不快感を露わにしていたのに!
「むしろ今では激しいのを観ると、頑張ってるな~って感心します」
――デビュー作の『新人 プレステージ専属デビュー』ですが、冒頭のインタビューではまったく緊張している様子がなかったですね。
「緊張するっちゃするんですけど、人と喋ること自体が好きですからね」
――ところが一人目の男優さんが登場すると、めちゃめちゃ恥じらって目も合わせられない状態でした。
「ヤバかったですね……」
――タイプだったんですよね。
「いろいろ噂が回っていますね(笑)」
――いやいや、カラミが終わった後に自分からタイプだったって話していましたよ。
「プライベートで好きだなって思っていた人と見た目や雰囲気が被っていたんです。初対面だし、いきなり出てくるし、タイプだし、カメラが回ってるし…頭が真っ白になって喋れなくなっちゃいました。久々に緊張で冷や汗かきましたね。男優さんが上手くほぐしてくれましたけどね」
――当日のパニック具合は、こうして話していても伝わってきます(笑)。10歳ぐらい年の離れた男優さんですよね。
「全然年上は平気なんですよ」
――軽く触れられただけでも敏感に反応していましたよね。
「もともと敏感なのもあるんですけど、緊張で余計にそうなってたと思います」
――いきなり潮吹きまで披露して。
「男優さんが上手だったんですよ。ただ潮吹きは高校時代から何度も経験してます。イクのも高校時代からありました」
――一回のセックスで一回しかイケないって話してましたよね。
「男と一緒で一回イッたら、“すん”ってなっちゃう(笑)。後は好きにしてくれって感じで」
――イク、イカないは調整できるんですか?
「一応我慢できるんですけどイキたくなっちゃう(笑)」
――経験豊富な男優さんだと、すぐにイカせられちゃうんじゃないですか。
「あるポイントがあって、そこを集中的に責められない限りは大丈夫です。あと基本的に騎乗位か対面座位じゃないとイケない」
――自分が上にいないとイカないんですね。
「たぶん自分で調整しないとダメなんです。それでイクまで頭の中でエロい妄想を膨らませるんです。あとオモチャで強制的にとかでもイキますね」
――オーソドックスに正常位でイクことはないんですか。
「逆にどうやってイクんですか?」
――男なんで分からないですけど(笑)。
「でも正常位しながら、バイブとかでクリを責められるとイクと思う」
――デビュー作の話に戻しますが、最初のカラミは緊張であんまり覚えてないですか。
「そうですね。気持ち良かったのは覚えてますけど」
――二人目は受け身の男優さんを乳首責め、手コキ、フェラでイカせるコーナーですが、すぐに痴女ができるぐらい堂々としていました。
「あんまり自分がSとかMとか分かんないんですけど、めっちゃ相手がMならSになりたくなるかもしれない。ガンガンいやらしい言葉を浴びせていたら、自分も興奮してくるみたいな」
――プライベートでも淫語を言うことはあるんですか。
「調子が乗ってくると言っちゃいます。もう本能のままに(笑)」
――まだ十代なのに凄いな…。逆にMだなって感じることはあるんですか。
「たまに首絞めてほしくなる時に思いますね」
――また極端な(笑)。
「『ちょっと絞めて』って自分から言うこともありますからね。昔、絞めてくる人がいて、悪くないなと思っちゃったんですよ。ただ人によっては言ったら引くから、そこまで首絞めの経験はないですけど」
――三人目は二人きりのセックスですが、相手の男優さんはホストっぽいチャラい見た目でしたけど、ああいうタイプはどうですか。
「別に興味ないです(笑)。若い人は苦手で、いまどきっぽい人も好きじゃないんですよね。崩れているおじさんぐらいが好き」
――ますます十代の発言と思えないな~。同級生とかはどうなんですか。
「絶対に無理! まず異性だと思ってないです。弟みたいな感じで、付き合ったこともないですね」
――二人きりってシチュエーションはどうでしたか。
「そんなにほかのカラミと変わらないですね」
――じゃあ三人目の男優さんは印象が薄いと(笑)。
「セックスは気持ち良かったですよ! あとガタイが良かったのと、めっちゃ毛の処理がキレイだった」
――水稀さん自身もパイパンにしてますよね。
「地元にいた時に40歳ぐらいの院長と付き合っていたことがあって」
――いきなり、すごいエピソードをぶっこんできますね(笑)。
「その人が美容外科系の院長だったんですけど、『女はチンチンを挿れるためにいるんだから剃るべきだ』ってエロ発言を言ってきて」
――めちゃめちゃ男尊女卑じゃないですか。
「その前にも医者と付き合ったことがあるんですけど、その人もパイパンが好きで」
――職業柄、パイパンが好きなのかな。
「そこは分からないですけど(笑)。そんな感じでパイパンにするようになったら、それに慣れちゃって。温泉とかで毛が生えている人を見ると汚く見えちゃいます。お湯に髪の毛を漬けたらいけないって言うのに、陰毛のほうがダメなんじゃないかって思いますね。ただ院長が永久脱毛をやってくれていたんですけど、あと数回を残して別れちゃったんで、今は自分で剃ってます」
――院長以外の人がパイパン見ると驚きません?
「『おお~!』ってなるけど、男は結局パイパンが好きじゃないですか? セックスでも快適やと思いますよ」
――まあ否定はしないですが…。ラストのカラミはハードになってアクロバティックな体位の連続でしたけど、もともと体は柔らかいほうなんですか。
「昔から柔らかいですね。ちょっと最近は硬くなってきたんですけど、解したら元に戻ります」
――何かスポーツをやっていたんですか。
「空手を習っていたんですけど、その前から柔らかかったですね」
――また意外なワードが! どのぐらい空手を習っていたんですか。
「小・中と4年ぐらいやってました。魚本流と正道会館」
――ということは形だけじゃなく、フルコンタクトですか⁉
「形は嫌いでした。当てないと意味ないですよ!」
――いちいち予想の斜め上を行きますね(笑)。それこそラストの男優さんは格闘家みたいな肉体派でしたよね。
「絵に描いたような男優さんが出てきて笑っちゃいそうになりましたよ。でも、この日の男優さんで一番気合が入っていて香水がかかっていた(笑)」
――ラストのカラミ前にローターや電マでも責められましたが、オモチャは好きですか。
「嫌いじゃないんですよ。ただ自分から使ったことはないです。オモチャでイクのって勿体ない気がするんですよ。それでもオモチャでイカせようとしたら『セックスに身が入らないですけど大丈夫ですか? それでもいいなら続けて』って言います」
――一回しかイケないとそうなりますよね。オモチャ責めからハードセックスに雪崩れ込んで、いかにもAV的な体位を連続で行いますが、駅弁とか衝撃的だったんじゃないですか。
「実はプライベートでも駅弁経験はあるんですよ。ただ男優さんの場合、“本物の駅弁”って感じで違いましたね」
――ソファにマングリ返しされた状態でセックスするのも体が柔らかいからこそですよね。
「あれはヤバかった。さすがに体勢がきつかった…。ずっとハードな体位だったから、これはイカないとフィニッシュが来ないぞと思って、ようやく最後にイキました」
――エクスタシーの封印を解いたと(笑)。確かに終わった後は放心状態でしたよね。
「ウソ? 嫌だ~! たぶん、疲れ切った表情だったと思います」
――それにしても新人とは思えない規格外のカラミが満載でしたけど、初めて経験したことってありましたか。
「そのマングリ返しみたいな体位ぐらいですかね」
――それは凄いな…。騎乗位でも積極的に腰を振っていましたしね。監督からデビュー作だから控えめにしてね、みたいな指示はなかったんですか。
「新人らしくですか? ないですよ(笑)」
――確かに作った感じはなかったですね。
「それは良かったです。完全に素でした」
――撮影後の感想はいかがでしたか。
「意外とハードなんだなって。ライ○ップかって思いました(笑)。でも初めての撮影だから余計に疲れたんでしょうね。もう3本撮影が終わったんですけど、いつも楽しいです」
――2本目は『天然成分由来 水稀みり120%』(5月20日発売)です。
「部屋を40度ぐらいまで暑くして、汗だくの中でやるみたいな内容で。もうスタッフさんも全員パンツ一丁で、なんならチンチンが見えている人もいましたよ(笑)。めっちゃ潮も吹いて、カメラ持っている人の顔にもかかってました」
――2本目にして潮吹きがウリになっていますね(笑)。3本目は素人男性の家に訪問してセックスする『新・絶対的美少女、お貸しします』(6月21日発売)。
「本当の素人の家に行ったんですけど、一人目は最後にセックスしたのが覚えてないぐらい昔だったらしく、童貞に近かったですね。緊張し過ぎて勃っては萎んでを繰り返して、結局イカなかったんですよ。二人目は面白いし、話も合うし、体格も良いし、めっちゃ体の相性も良かったですね。ずっと笑いが絶えなかったです。プロの男優さんみたいで、『絶対に素人ちゃうやん!』って監督さんも笑ってました。そしたら『男優さんに憧れてたんです!』って言ってました」
――対照的な素人が並んだ後に、ドッキリでプロの男優さんが登場します。
「3本の作品を通して一番気持ち良かったです。本当にプロだなと思いました。潮の吹かせ方もソフトで、サササッて感じで花を咲かせたみたいにキレイに吹かせてくれるんです」
――そんな潮吹きの表現、初めて聞きましたよ! AV以外にも関西ローカルですがケンドーコバヤシさん司会の『ケンコバのバコバコTV』に出演するのが決まっているんですよね。これだけ喋りが達者だとバラエティも行けそうですね。
「全然大丈夫だと思います。昔からタレントになりたかったんですよ。オーディションを受けたとかはないんですけど、どこかのタイミングでやりたいなと思っていて」
――AVがいいキッカケになったんですね。好きな芸人は誰ですか。
「ジャルジャルですね。バラエティ番組だと『ロンハー』が大好きです」
――関西だからコテコテの笑いも好きなんじゃないですか。
「一時期は吉本新喜劇をよく観に行ってました。生で観た方が全然面白いですよ」
――小さい頃から周囲を盛り上げるようなタイプだったんですか。
「もうハプニングガールでしたよ(笑)。ずっと騒いでる。学校でも皆喋っているのにウチだけ注意されるから『皆喋ってるやん!』って言ったら、『お前の声が一番デカいんや!』って先生に怒られるタイプでした」
――そういうタイプ、クラスにひとりいますよね(笑)。
「でも家では大人しかったんですよ」
――家よりも学校が好きだったんですか。
「う~ん…注意されてばっかだから、放課後が一番好き(笑)」
――なるほど(笑)。部活はやってなかったんですか。
「中学時代はやってなくて、昔から歌が好きやったんで高校で一年だけ軽音楽部に入ってました」
――どんな音楽をやっていたんですか。
「アニソンバンドでヴォーカルをやってました。アニメが好きっていうより、アニソンのノリが好きなんですよね」
――好きな歌手は誰ですか。
「水稀みり……じゃなくて水樹奈々さん」
――そこで自分の名前と間違えますか(笑)。
「いやぁ(笑)。あと倖田來未さんも昔から好きです」
――小さい頃から異性に対しても普通に接していたんですか。
「そうですね。兄弟も皆、男なんです。だから、ちょっと男っぽい部分がありますね」
――初体験はいくつですか。
「高1の春です」
――めちゃくちゃ早いって訳じゃないんですね。
「普通ですよね」
――そうか。同級生が異性に見えないって言ってましたもんね。
「でも中2の時に二十代の人と付き合ったんですよ。その人が初彼で、セックス以外の行為は全部してました。クンニまではされなかったけど手マンはされていたし」
――前戯までして、どうしてセックスはしなかったんですか。
「しようとしたんですけど、ちょうど相手の親御さんが帰ってきて」
――というか、彼氏は二十代で実家暮らしだったんですね。
「ねえ(笑)。やっぱり中2からしたら、すごく大人に感じたんですけど、今考えるとロリコンで気持ち悪い話ですよ。見た目はロングの茶髪でカッコいいほうだったんですけどね」
――確かに…。以前は金髪って話していましたけど、中2の頃からギャルだったんですか。
「ギャルになったのは中学卒業した瞬間。中2の時点では親が厳しかったので黒髪でした。その初彼と別れたのも、めちゃめちゃ親に反対されたからなんですよ。彼とやり取りしているうちに親にバレて、そんな年上とは別れなさいって揉めて。そこでパパが『会いに来い!』って言ったんで彼に伝えたら、『明日仕事早いんで』とか言ってきたから、イモッた(怖気づく)と思ってショックやった。どうせならロリコンの本気を見せてほしかったですよ(笑)。今思えば中身が薄っぺらいから同世代の人と付き合えなかったんでしょうね。一回りぐらい年下にしか相手にしてもらえない可哀想な人だったんですよ」
――すごい言われようだ(笑)。それで2年ほど間が空いて、初体験の相手はどういう人だったんですか。
「23歳で新潟在住の社会人でした。ウチはスカイプが大好きで、中学生の頃から夜な夜な男女関係なくグループで数十人の人とスカイプで喋っていたんですよ。それで勝手にタイピングが早くなったんですけど(笑)。次第にふたりで話す人ができて、新潟に住んでいるし絶対にないなと思っていたんですけど、毎日話していると気になり始めて。そしたら『俺が京都に行くから』って告白して来て『え~!』みたいな。スカイプするようになって1年後ぐらい経って、ちょうど春休みに会いに来て、感動して手を繋いだだけで、めっちゃ濡れちゃうぐらい(笑)」
――そんな大袈裟な(笑)。
「本当なんです。やっと会えたんですよ!」
――実際に会ってみて、スカイプの印象と変わらなかったんですか。
「そうですね。少し可愛らしい要素が強くて、なで肩だからペンギンみたいな感じで」
――初対面で初体験ですか?
「もちろんですよ。会った瞬間です。お互いに好き過ぎて高ぶっていたんでラブホテルに直行しました。もう会う前からやるような雰囲気でしたからね。ただ幸せ過ぎて、そこまで初体験のことは覚えていないんですよね。痛くもなかったし、血も出てなかったと思います」
――それから、どのぐらいのペースで会っていたんですか。
「次はお盆休みに会いに来て、お金を貯めて12月に京都のウチの家の近くに引っ越してきました」
――え~! それはそれで怖いな…。
「お互いに盛り上がったんですよ(笑)。引っ越してきて新しい仕事を始めて、知り合いはウチしかいない、みたいな」
――感動的な話に聞こえるけど、捉え方によってはヤバい人ですよ(笑)。
「怖いですよね。でも当時は幸せ絶好調! 毎日会って彼の家でセックスしてました」
――親には紹介しなかったんですか。
「しなかったんですけど最終的にバレて、めっちゃ親に言われて。でも、こっそり会ってを繰り返していたんですけど、気持ちがしんどくなってきて、それが原因で別れました」
――どれぐらい付き合ったんですか。
「1年半です。その間は彼一筋で、めっちゃ純粋でした。もう、この人しか男を知らないで生涯終わると思っていたんですよ。ところが別れた瞬間、一人も二人も同じだと思って、一気に経験人数が増えました(笑)」
――どのぐらいの人数ですか。
「ご想像にお任せします(笑)」
――やっぱり年上ばかりですか。
「そうですね。お父さんより年上としたこともあったし、一番下でも大学生でした。当時はセックスが好きというよりも、誘われて断るのが億劫だったんです。でも遊びまくっていたのは高校までで、卒業後に彼氏ができた時は一途でしたよ」
――ちなみに同級生から告白されることはなかったんですか。
「はっちゃけ過ぎてたし、ガンガン下ネタ言うから下品極まりないし、お騒がせガール過ぎて好きってなる人もいなかったんじゃないですかね。誰にも興味なかったから、そんなこともできたし、仮に私を好きな人がいたとしても言えなかったと思いますよ」
――彼氏がいると、どんな感じになるんですか。
「けっこう尽くしますね。サプライズが好きで内緒でプレゼントしたり、手紙を書くのが好きなので手書きの手紙を渡したり」
――やっと可愛らしいエピソードが出てきましたね(笑)。
「やっとですか(笑)。そこまで好きな人ってできないんですけどね。ちゃんと付き合った人数は3人だけです」
――結婚願望はあるんですか。
「あります。25、26歳ぐらいで結婚したいですね」
――あと5、6年てことですね。では最後に今後の目標を!
「マルチに活動していきたいですね。めっちゃ喋るお仕事もしたいし、そのためにパブは全開です!」
(文=猪口貴裕/写真=NISHIMURA)
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