ディルドを伝う愛液は視覚的に淫靡で、得体のしれない興奮を覚えた。そういった状態でのフェラには、いつも以上の快感があり、いつもより早く発射してしまうことに…。
ちなみに、アヤカさんいわく、このプレイは「ずっと入っているから、3P気分になれる」とのことだった。
その後、お掃除フェラされた筆者は、それこそ“イキっぱなし”であった。そのことをアヤカさんに伝えると、「ウチにとっても、このプレイは“感じっぱなし”やねん!」と返された。こんな言葉のやりとりも含め、“ぱなし”プレイに大阪風俗の楽しさを見出す筆者なのであった。
(文=子門仁)