その後、脱衣シーンへと展開すると、山本は恥じらいの表情を浮かべながらスカートとブラウスを脱いでいく。全裸で立たされると、たわわに実ったFカップのオッパイを両手でムギュッと押さえて隠し、股間部は懸命に足をクロスにしてアソコを見せまいとする。いまにも見えてしまいそうなギリギリポーズに、緊張と恥じらいとが頂点に達し、必要以上に目をパチパチさせながる彼女。恥ずかしいシーンに耐えるさまはなんともいじらしく、その健気な姿に思わずドキドキしてしまう。
次に、青いブルマとヘソ出しハーフキャミの姿でエクソサイズ。ヒモでアソコを食い込ませたり、バランスボールの上で股間を突き出したり、大きなフラフープの輪だけでオッパイを隠したりと、動きのあるセクシーシーンに挑戦。ここでは、最初の脱衣シーンよりも心なしか表情にも余裕が感じられ、自然な露出になっていく。ローアングルで捉えたときに垣間見える、ゆさゆさと揺れるオッパイはたまらなく可愛らしい。
先日の発売イベントで、本人が「一番セクシーなシーンです」と語っていたシーンがある。それが、眼帯ビキニで水鉄砲をかけられ、乳首がスケスケになる場面だ。だが、この作品にはそれ以上の見どころがもっとある。
たとえば、「乳首ポロリ」はおろか、カワイイ「お尻の穴」まで見せてしまう過激ショット! さらにラストのオイルマッサージのシーンは特にエグい!! ここでもオールヌードにされ、じかにオッパイをモミモミされたり、アソコをスリスリされたりするのだが、彼女の反応はすこぶる自然。恥じらいつつも、ときおりそれまでに見せなかったような「オンナの表情」も見え隠れさせ、ありのままの多感な19歳が顔を覗かせる。