絶対的美少女・園田みおん、プレステージ電撃移籍で「今まで出た作品の中で一番ってぐらい激しいセックス」披露

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――どうしてAV女優になろうと思ったんですか。

「小さい頃から芸能活動に興味があって、いろいろ自分で売り込み行った時に、『週プレ』さんから『じゃあ出てみない?』って声をかけていただいて。そんな中でAVに出ないかってお話もいただきました」

――自分から売り込むってすごいですね。人見知りのコミュ障とは思えないバイタリティー(笑)。AVを観たことはあったんですか。

「あんまり観たことはなかったんですけど、恵比寿マスカッツの番組を中学時代に普通に観てたのもあって、AV女優というお仕事に偏見もなかったんですよね。全然分かんない世界だから不安もあったんですけど、お話を聞いているうちに面白そうだなって」

――デビュー作の撮影はいかがでしたか。

「最初に写真のテスト撮りをしたんですけど、結構いいって言ってもらえて。でも動画がダメだったらどうしようってプレッシャーもあって…。自分でAVに出ると決めたとはいえ、めっちゃ緊張してガチガチだったんですけど、最初のカラミが終わって監督さんから『良かったよ』って言われたら安心して。緊張が解けて号泣しちゃいました。今でも撮影は緊張しますね。デビュー作の緊張とは違うんですけど、やることも増えるし、お芝居もあったりで常に緊張しますね」

――プレステージ移籍第一弾の『新・絶対的美少女、お貸しします。ACT.57』は素人男性宅にデリバリーされる人気シリーズですけど撮影はいかがでしたか。

「完全なドキュメントは初めてなんですよ。だから不思議な感じがして、がっつり素の自分が出ていますね」

 

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――人見知りは発動しなかったんですか。

「しました(笑)。特にふたりきりになった時に何を喋っていいのか分からなくて。ガチで台本も何もないんですけど、相手も緊張して喋れないから、こっちが頑張らなきゃと頭の中がグルグルしてました」

――その生々しさが良かったですけどね。ラストは素人と偽ってプロのAV男優さんが登場するドッキリですけど、かなり驚きましたか。

「部屋に入ってみると、どこかで見たことのある人で。過去に共演経験のある男優さんだったんですよ。でも妙にオドオドしているし、監督さんを見ても何も言わないから、どういう反応をしていいか分からなくて。そんな中でカラミが始まったんですけど、今まで出た作品の中で一番ってぐらい激しいセックスでした」

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