まずは、筆者を仰向けにした彼女が「正面、背面、側面、どれがよろしいですか?」と聞いてきた。ひとまず背面をお願いすると、ナツミさんは筆者の顔をまたいだ。
その後、座り方を聞いてきたので、プレイ前にホームページで確認したM字開脚をお願いすることに。
「それじゃあ、失礼するわよ」と、急に女王様・痴女のような口調になるナツミさん。そして、筆者の顔面にドカッと座ってきた。そのままグイグイとパンティ越しの性器を押し付けてくる。
もちろん押し付けるだけではなく、空いている手で乳首をいじったり、股間を弄ぶようにさわってくる。押し付け方は緩急をつけたもので、次第に独特のニオイが筆者の鼻先をくすぐるようになってきた。
この店では顔面騎乗の種類を“正面、背面、側面”と大まかに3種類に分けていて、座り方にも、M字開脚、正座や女の子座り、伸脚、あぐらなど、全部で9種類ある。この豊富さとこだわりは、専門店ならではだろう。
さて、ナツミさんの顔面騎乗であるが、ジックリとジラすように腰を下ろしてきて、まずはパンティ越しに鼻先をかすめて弄ぶように腰を動かした。彼女のアソコから、ほのかに淫靡なニオイが漂ってくる。
その後、一気に筆者の顔を覆うように完全に腰を下ろした。こうなると、鼻は塞がれるので鼻孔が圧迫されるのか、先ほどまでのニオイは遮断されてしまう。そして、筆者の目の前にあるのはパンティの腰部分から覗くナツミさんのお尻の割れ目だ。これが腰を動かすたびに激しく揺れる。
鼻を圧迫される=鼻で息ができないので、口で呼吸していると、どうしても舌先がパンティにあたってしまう。それは、彼女からすると舐められているようなものなのだろう。「誰が舐めていいっていったのかしら?」と、たしなめられた。
そして、「そんなに苦しいのならば、座り方を変える?」と聞いてくる。これは逆に「変えなさい!」ということで、女の子座りをリクエストしてみた。しかし、どんな座り方をされても、筆者の目に映る景色は変わらない。
そこで、今度は正面スタイルにしてもらい、座り方は正座を選んだ。しかも、パンティも脱いだので、筆者の目の前には彼女の漆黒の森が現れることに。
徐々にポジションをずらしていき、その間にも「完全にお顔を塞いじゃうんだから!」とか「今度は私のエッチなお汁をシッカリ楽しみなさいよ!」と、言葉責めを忘れないナツミさん。そして、「塞いだら見えなくなるから」と、秘密の花園を目の前で開いてきた。