トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第338回
2011年、ギャル雑誌のモデルを経てAVデビューした丘咲エミリ(おかざき・えみり)ちゃん。現在24歳となった彼女だが、いまだに女子校生コスプレをしても何の違和感もないくらいギャルギャルしているのだ。
そんなエミリちゃんがブッカケまくられる作品が、『ギャルシャッ!! 丘咲エミリ』だ。美形フェイスがどのように穢されていくのか、興味津々で鑑賞を開始した。
まずはインタビューシーンから。AV女優歴5年目になる彼女だが、大量のザーメンをブッカケられるのは苦手だとぶっちゃけトーク全開だ。「ザーメンをブッカケられるのが好きです」だなんていうお約束のトークなんて行わず、本音で受け答えするエミリちゃんに好印象を持った筆者。
そして、スタジオに移動して汁男優20人とご対面。むさ苦しい男集団に囲まれても、エミリちゃんは物怖じすることなく堂々とした態度。すぐに全裸となり、ソファに座ってM字開脚でマンコを男たちに見せつける。もちろんここでも、エミリちゃんは男優たちのチンコの立ちの悪さにイチャモンをつけるなど言いたい放題だ。
まさに自由気ままなギャルといったところだろう。しかし、プレイが始まると豹変することとなる。
4人の汁男優によって、両方の乳首と両足の指を舐められまくるエミリちゃん。気持ち良さにウットリし、可愛い声で鳴き始めることに。 このギャップに筆者は大いに萌えてしまった。
ここからブッカケプレイが開始される。20人の汁男優たちが群がり、お人形さんみたいに可愛い顔めがけて濃厚汁をブっ放していくのである。
見る間に白濁液で穢されていくエミリちゃん。その顔は、さながら蝋人形のようだった。いろんな匂いのザーメンが入り混じり、かなり匂いもキツそうだ。しかし、エミリちゃんは終始笑顔でザーメンを浴び続ける。さすがAV女優歴5年は伊達じゃない!
その後も電マでオナニーしながら舌の上にザーメンを発射されまくったり、男優のアナルをガッツリ舐めてからのフェラで抜きまくったり…。そして最後は、プロの男優と1対1でしっぽりとからむことに。この時、エミリちゃんは女子校生のコスプレだったのだが、これがまた最高に可愛らしくてエロチック! まさに小悪魔といった感じで、男優を挑発したり気持ち良さそうに愛撫を受けるのだった。
挿入が始まっても、アンアンと可愛いアヘ声でイキまくるエミリちゃん。背面騎乗位では見事なスレンダーボディをクネクネと動かし、なんとも妖艶な表情を浮かべる。
その途中から汁男優たちが登場し、ピストンで感じまくっているエミリちゃんの顔めがけてザーメンを発射しまくるのであった。
こうして10発以上のザーメンを浴びながらイキまくったエミリちゃん。ブッカケられるのは苦手だと言っていたわりに、どの発射からも顔を背けずに正面でガッツリ受け止める姿は、とても印象的だった。そんなエミリちゃんを見て、「なんとも男前な性格だなぁ」と惚れ直す筆者なのであった。
(文=所沢ショーイチ)