無意識に「イキたい、イキたい」連呼! 連続中出しでイキっぱなしになる里美まゆの敏感ボディ!!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第335回

 2015年の9月、19歳でAVデビューした里美まゆ(さとみ・まゆ)チャン。この可愛いアイドルフェイスからは想像できないくらい、エッチで敏感なボディの持ち主でもある。

 そんなまゆチャンが“これでもか”とイキまくっているのが、本作『早漏オトコと早漏オンナの終わらない性交 里美まゆ』なのだ。

 インタビューシーンでエロトークが行われた後、男優が登場し1対1のカラミがスタート。二人とも着衣状態のままキスを交わすのだが、これがまた実にねちっこい。舌を絡めながら互いの肉体をまさぐり、早くもまゆチャンは身体をクネクネさせて感じまくる。

 長いキスの後は、いよいよ本格的な愛撫開始だ。パンティーの中から現れたのは、ツルッツルのパイパンマンコ! 小ぶりで実に可愛らしいロリマンだ。しかし、感度は抜群で十二分にオトナ。クンニによってアッサリとイッてしまう。さらに、手マンされるとスグに潮をふきはじめ、下半身がビチョビチョになってしまうのだった。

 その後、攻守交代して仁王立ちフェラからのイラマチオで口内発射が行われる。だが二人の性欲は高まったままで、行為は続行されることに…。

 またもやクンニでイキまくり、後背位で挿入開始。突かれながらお尻をビンタされ、「もっとシて!」とスパンキングをおねだりするまゆチャン。

 パイパンのロリマンに出入りする男優の黒光りするイチモツは見応え十分で、ミチミチっとマンコにネジこまれているのが手に取るようにわかる。そして一気に中出しフィニッシュとなるのだった。

 これで最初のカラミは終了かと思ったのだが、ここからが本番であった。中出し発射直後に、二人はシックスナインへと突入。既に2回も発射していてフニャフニャだったチンポが、見る間にフル勃起していくではないか!!

 さらに男優の顔に跨って、クンニをおねだりするまゆチャン。もちろん、この顔面騎乗プレイでもイキまくりだ。ここで筆者は、彼女のクセに気がついた。どうやらまゆチャンは、イキそうになると無意識に「イキたい、イキたい」と連呼し始めるのである。なんとも男心に響くフレーズだ。行為の最中にこんなこと言われようものなら、男としては応えないワケにはいかないだろう。

 その後、今度は騎乗位で合体開始。ここでもイキまくるまゆチャンなのだが、イク度に彼女の腰がヒクヒクと痙攣するのも素晴らしい。その痙攣がチンコにも伝わっているはずなので、さぞかし男優は気持ちいいことだろう。そして怒涛の勢いのまま再び中出しフィニッシュとなるのだった。

 だが、やはり終わらない二人の性行為。お掃除フェラでまたもやチンコが勃起すると、今度は立ちバックで挿入が開始される。

 激しいピストンの最中に男優がチンコを引き抜くと、プシュルルルーと潮をふくまゆチャン。マンコの中にたまっていたザーメンも一緒にふき出され、かなり豪快な潮ふきである。その後、顔射フィニッシュとなるのだが、お掃除フェラからの復活でまたもや挿入が再開される。

 座位で始まったこの挿入は、正常位での中出しによって終了。結局、最初のカラミで5回もザーメンが発射されることに。男優のタフさは脱帽ものだが、軽く数十回はイッていたであろうまゆチャンの敏感ボディも素晴らしかった!!

 お次は、男優ふたりとの3P。手マンによってピュッピュピュッピュと潮をふきまくり、ローターや電マで狂ったようにイキまくるまゆチャン。面白いくらい簡単にイッてしまうので、男優たちが楽しそうに愛撫していたのが印象的だった。ここでも中出し発射が連続で行われ、呆けたようにイキまくるまゆチャン。ずっと激しいピストンを受け続けた彼女のタフネスぶりには、ただただ驚かされてしまった。

 何度も行われる中出し発射、そしてとめどなくイキまくるまゆチャン。そのせいで、正直どこでヌケばいいのか迷ってしまった。だが、逆にどこでヌいても失敗はしないとも言えるわけで(笑)。画面の中で繰り広げられるエンドレスセックスに誘われるかのように、見ているこちらのオナニーも止まらなくなってしまうかも?
(文=所沢ショーイチ)

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