バスローブの間で揺れるイチモツをいきなりくわえる未亡人。かなりのテクニシャンだ! 喪服を着た女性がしゃぶっている姿は、まさに非日常で、不謹慎だと思いつつ興奮度が高まる。
とはいえ、ガッチガチに勃起したものの、何か振り切れない感じがする。普段、玄関即尺というシチュエーションであれば充分に発射できるのに、このときばかりはそれがなかった。
「男性とは久しぶりで…。ずっと、コレが欲しかったんです! あの人のことは忘れたいんです!!」
もちろんセリフであることはわかっているが、彼女はいたってマジメな口調で喋り続ける。こうした真剣さは、シチュエーション風俗では一番大切なことだ。少しでも照れたりしては、一気に興ざめしてしまう。筆者も徐々に気持ちが盛り上がってきた。
「奥さん…わかりました。こんな僕でよければ慰めます。奥さんのこと、なんて呼べばいいですか?」
「あの人が呼んでいたように、ユカリって呼び捨てにしてください…」
文字にするといかにもベタな展開だが、実際に体験するとリアルな感情が芽生えてくるものだ。いつしか、喪服姿のユカリ未亡人の欲望を満たしてあげることが、自分の役目だという気持ちになっていた。
スカートをめくって、黒いパンティストッキングを脱がす。驚いたのは下着だ。彼女は、赤いレースのTバックパンティを身につけており、喪服の黒と艶めかしい赤のコントラストが絶妙にエロかった。思わずパンストをビリビリ破いてしまった。パンストプレイは普段も楽しんでいるが、喪服姿に興奮を抑えきれなかったのかもしれない。
続いて、上着のボタンを外して胸をはだけさせた。パンティと合わせた真っ赤なブラが見える。喪服とそぐわない分、これまたエロい。服の中に手を滑り込ませてブラのホックを外すと、未亡人の美乳がポロリと現れた。
このようなイメージプレイでは、女性を全裸にしては楽しさが半減してしまう。そのため、破れたパンスト、乱れた上着というスタイルでプレイを続行。ただ、改めてユカリさんの姿を見てみると、「なんてことをしてしまったのだろう…」と、自責の念を感じた。
それでも欲望は抑えきれず…、彼女の淫らな姿を見たくなった筆者は、四つん這いでスカートをめくってほしいとお願いした。