リアルすぎる? ヤンママ専門店で禁断の○○○プレイ



「はじめまして、青山さやか(仮名)と申します…」

 いかにも普通というか、ちゃんと苗字もついていて、絶妙にリアルというか…。ちょっぴり残念に思うのだった。

 とはいうものの、プレイは別物! ドア口であることもかまわず、壁に押し付け強引にキスした。もちろん、巨乳を揉むことも忘れない。当然、嫌がるヤンママのさやかさん。それでも、かまわずに舌を絡ませ、吸い付くようなキスすると、拒んでいた彼女がついに逃げた。

 しかし、ここはホテルの部屋で、逃げ場所などあるはずがない。ベッドに追い詰め、押し倒す。もちろん、これにもさやかさんは必死に抵抗する…。コチラもやや強引な手段に出ることに。

ビリリ!

 布が裂ける音が部屋に響く。同時に露になったのは、ヤンママの小麦色の肌だった。さらに、ビリビリと…。

 と、ここまで書くとAVのような展開だが、もちろん、これはプレイの一環である。これこそが、このお店の名物である『疑似レ○プコース』というもので、女性は最初から破かれることを前提とした服を着用しているのだ。

 これまでにもこういったプレイをウリにする店はあったが、“服を破いて”とまではいかなかった。せいぜいパンストくらいか。そういったこともあり、コチラもその世界にのめり込んでしまった。

 ちなみに、今回のシチュエーションは、女のコとの年齢差から『息子の嫁に発情する義父』だ。「やめてください、お義父さん!」と懇願され、「ヤラせないと、この痴態、息子に言いつけるぞ!」という言葉が飛び交うものだ。

 さやかさんはとにかくノリノリで、本気で怯えた表情を見せてくれた。であれば、コチラももっと責めようという思いが芽生えてくる。

 その後、さやかさんをバイブで何度もイカせまくった。最初は拒絶しつつも、次第に快感を覚え、さらに懇願して絶叫するほどに…。とことん責めまくり、そのままイラマチオをさせる。そうして発射した時には、全身に衝撃が走るくらいの爽快感があった。

 プレイ後、シャワーを浴びて素に戻ったところで、さやかさんに話を聞いてみた。

「“自分はこれから犯されるんだ”と思って、部屋のドアを開けた瞬間から、その世界に入り込んでいるんですよねぇ」

 その口調は今ドキのギャルという感じで、ママらしさはなかった。なお、このコースをやっていてありがちなこととして、「着替えを事務所に忘れてきちゃう(笑)。あとは、お客様のところへいく時に、このコース用の服に着替えるのを忘れて、自分の私服を破かれそうになった」があるのだと教えてくれた。

 服を破くというリアルさで、禁断のプレイの非日常感が味わえたヤンママ専門店。次は『人妻寝取りプレイ』を試してみよう、と決意する筆者なのであった。
(文=子門仁)

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