ここで、「ご覧ください」とアイマスクを外される筆者。イチモツが腫れあがっていて苦しいということで、最終的に下された治療は、荒療治だ(笑)。そして、股間にローションが垂らされる…。
「ほかの医院(店)の医者(嬢)ならば、ここで容易にフェラ治療するでしょう? でも、本当の病院でフェラする医者はいるかしら?」
と、ノア先生はイチモツをギュッと握ってきた。そして、上下に手を動かされ、ほどなく無事放出となった。それは、まさに“手”術で、ノア先生という名医の技術で完治した筆者であった。
まぁ「くだらない」と言ってしまえばそれまでだが、これぞ『大人の(逆)お医者さんごっこ』だと、筆者は大満足なのであった。
(文=子門仁)