――話を戻しますけど、どうやって丸くなったんですか。
「そんな生活になんとなく飽きて、以前付き合っていた彼氏とヨリを戻したんです。その時は一途でしたね。それで、また普通に働いてたんだけど、しばらくしてさよならしました」
――一途だったのに別れちゃったんですか。
「いろいろ合わないところが出てきて、別れて…。それからキャバクラで働き始めたんです」
――また男遊びが再燃しなかったんですか。
「最初の頃はめっちゃ遊んでましたよ」
――また出会いはSNSを使って?
「友達の紹介とかでしたね」
――キャバクラの客と肉体関係を結んだことは?
「ありましたよ(笑)。あとは複数プレイも。2回しかないけど」
――2回あれば十分ですよ(笑)。それだけ派手に遊んでいると、面倒な男もいたんじゃないですか。
「付きまとわれたことは何度かあるし、ストーカーもありますね。引っ越したりもして」
――今は男遊びも落ち着いたんですか。
「今は熱が冷めましたね。もういいかなって。」
――どうしてAVに出ようと思ったんですか。
「地元の先輩がAVやってて、話を聞いているうちに楽しそうだなと思って。それで知り合いのスカウトに今の事務所を紹介してもらって」
――どこが楽しそうだなと感じたんですか。
「皆で集まって何かするって、青春みたいじゃないですか。あと痴漢とかレイプとか痴女とか普段できないこともできるし」
――それまでAVは観ていたんですか。
「特に自分から観てたってわけじゃないけど、以前付き合ってた彼氏がAV好き過ぎて、ずっとオナニーばっかしてたんですよ。AV観ながら、それを真似したりもしてました(笑)」
――実際、AVに出演してみてどんな感想を持ちましたか。
「やっぱり楽しかった! さすがにデビュー作は緊張したし、恥ずかしくて、どうやって反応すればいいか分からなかったけど。あとフェラが大変だった!! フェラする時に声を出すとか、音を響かせるとか…」
――『チ○ポ挿入した途端に涙目www マジっすか!? 可愛い過ぎるヤンキー娘デビュー!』(Amazonはコチラ/DMMはコチラ)で印象に残っていることを教えてもらえますか。
「久しぶりにヤンキーの喋り方をしたら忘れてて、片言になった(笑)。あと、ずっと同じおじさんが相手だったんですけど、それが今までの男優さんで一番気持ち良くて、やっぱりおじさんはすごい! 喋り方もエロかったし、クンニでイキましたもん。でも潮吹きは他の男優さんのほうが上手かったかな(笑)」