トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第310回
信じられるだろうか? ロリ女優の最高峰の一角であるつぼみチャンが18歳でAVデビューしたのが、2006年だということを。
そう、既に彼女はアラサーの28歳となっているのだ。この調子でいけば後10年、いや20年くらい経ってもロリ女優として立派に通用しそうである。ロリ系と呼ばれる女優は数多くいるものの、ここまで希有な存在は彼女くらいだろう。
そんなつぼみチャンが、メイドとなってご主人サマに奉仕しまくる作品が『絶対的下から目線 超舌リップサービスメイドちゃん つぼみ』である。
ある日のこと、一人の男性の元につぼみチャン扮するメイドが届けられる。このメイドは、とにかくご主人サマに絶対服従であり、どんな要望にも応えてくれるというのだ。もうそれだけでフル勃起もののシチュエーションである。もし自分がこのご主人サマだったら…。そんな妄想をするだけで向こう数年くらいはオナニーのオカズになってくれそうだ。
早速つぼみチャンに奉仕を命じるご主人サマ。奉仕をすることができて嬉しいのか、つぼみチャンは満面の笑みを浮かべて事にあたるのであった。
はじめは足裏だの太ももだのを甲斐甲斐しくマッサージしているつぼみチャン。そして徐々にご主人サマの要求がエスカレートしていくことに。
ご主人サマの足の指を1本ずつ丁寧に舐め、シャブり、ご主人サマの肛門を念入りに舌でほじくりまくるつぼみチャン。もちろんフェラチオも愛情たっぷりの舌技を見せつけてくれる。
こうした奉仕の間、ご主人サマはずっとソファに座ったまま。メイドによる奉仕プレイというものは、こういうものだろう。床にひざまずきながら奉仕するつぼみチャンを上から眺めるアングルで撮影されているので、違和感なくご主人サマに感情移入できるのも嬉しいポイントだ。
その後、ご主人サマがソファに座った状態のまま騎乗位で合体開始。
可愛い声で鳴きながらも懸命に腰を振るつぼみチャンの健気さに、心を打たれずにはいられない。快感によって我を忘れそうになっているのに、ご主人サマに奉仕し続けるつぼみチャンなのであった。
ラストは、つぼみチャンの口内に大量のザーメンが注ぎ込まれることに。ゼラチン状の固形物を舌に乗せ、それをたっぷりとカメラに見せつけてからゴックンするつぼみチャン。ご主人サマのザーメンを飲むことができて嬉しいのだろう。実に幸せそうな表情を浮かべていたのが印象的だ。
調子に乗ったご主人サマは、友人の男性を呼び出してつぼみチャンを自慢する。そしてつぼみチャンに対し、この友人とセックスするように命じるのである。
ご主人サマの命令に絶対服従のつぼみチャンは、当然のようにそれを承諾。ここでも徹底したご奉仕プレイが行われ、舌上に発射されたザーメンを飲み干すのであった。
これらのほかに、フェラ抜きからのごっくんシーンが2回、そしてセックスからのごっくんシーンが1回と、合計で5回のごっくんシーンが繰り広げられていた本作『絶対的下から目線 超舌リップサービスメイドちゃん つぼみ』。常に上目遣いでご主人サマを見つめながら奉仕するつぼみチャンが、愛おしくて愛おしくてたまらなくなってしまう。
臭そうな足の指だろうが肛門だろうが、嬉しそうな表情で舐めまくるこんなメイドを持つことができたら、どれだけ幸せだろう。観賞後もそんな妄想が止まらなくなってしまうこと請け合いだ。
(文=所沢ショーイチ)