トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第304回
2014年夏、多くのファンから惜しまれながらAV女優を引退した尾上若葉(おのうえ・わかば)チャン。妹系のロリキャラとふんわりしたFカップを武器に、数多くの作品に出演していたものである。
引退後直後から「復活希望」の声があがっていた若葉チャン。そうした声が後押しとなり、現場復帰を決断した。若葉チャンの、およそ1年半ぶりの復帰作となるのが、今回紹介させていただく『復活 尾上若葉』だ。
まずはインタビューシーンからスタート。久しぶりの撮影ということで、緊張しまくっている若葉チャンの様子が初々しく思えてしまう。
インタビューの途中から脱ぎ始めるのだが、彼女の見事な巨乳に目が釘付けになってしまうことだろう。若葉チャンのマシュマロを思わせる柔乳が以前より大きくなっていて、Hカップほどになっていたのだ!
現在23歳の若葉チャンなので、まだまだ成長盛りといった感じ。その見事なまでの天然美巨乳は、手足が以前よりも細く見えてしまうほどだった。
1年半のブランクのせいで、人前で全裸になるのが恥ずかしくてたまらなさそうな若葉チャン。何度も何度も恥ずかしいと口にする姿は、ウブな乙女のようである。
そこに男優が登場し、パイズリが開始されることに。圧倒的な肉量(オッパイ)で男優の巨根を包み込む若葉チャン。はじめは少しぎこちない動きだったが、徐々に加速していき、なんとも気持ち良さそうなパイズリとなる。
恥ずかしさを誤魔化すためか、若葉チャンは終始笑顔を浮かべた状態だ。顔面中をクシャクシャにして笑う若葉チャンを見ているだけで、知らず知らずのうちに筆者まで笑顔になってしまう。いわゆる人を惹きつけて止まない笑顔というヤツだろう。
そうこうしているうちに、パイズリによってザーメンが噴出。無事に男優をイカせることができて、安堵のため息を漏らす若葉チャンなのであった。
お次は若葉チャン自身による自撮りオナニーだ。魅惑の巨乳を自ら力任せに揉み、愛用のローターでクリちゃんと陰唇を刺激していく姿はキュン死もの。深く静かに押し寄せてくる快感によって、ねっとりとエクスタシーに達する若葉チャンが実に印象的だ。
パイズリ、オナニーの次は本番タイム。最初はおっかなびっくりフェラチオしていた若葉チャンだったが、スグに勘を取り戻したようで情熱的な舌使いを披露してくれた。
そして、ここでも愛撫と挿入によってイキまくる若葉チャンだったが、先ほどのオナニーと同じように心の底から気持ち良さそう。セックスを演じているわけではなく、セックスを楽しんでいるといった感じがヒシヒシと伝わってきた。
ラストの3Pでも、若葉チャンはセックスを楽しむ様をたっぷりと披露してくれている。2人の男優から愛撫を受け潮をふきまくり、激しいピストンの末、2連続で顔射を決められザーメンまみれに! そしてその表情は、実に満足そうなのであった。
1年半の充電期間のおかげで、ますます女としての魅力に磨きがかかった若葉チャン。以前からのファンはもとより、今後も多くの人を魅了するに違いない。もちろん筆者トコショーも、彼女の魅力に改めてメロメロになってしまった。
(文=所沢ショーイチ)