その声を聞いた筆者は、本当に手の動きを止めて、ジックリとスカートの中や乱れたブラウスから胸の谷間を眺めた。すると、3分もしないうちに、
「…やっぱり、責めてください」
とお願いしてくる友美ちゃん。
吊革につかまっている状態のまま、スカートを脱がせる。自分がカスタマイズしたファッションを崩していくことにも興奮を覚え、そのままフィニッシュへ。
ブラウスとカーディガンのボタンをすべて外し、カタチの良い美巨乳が揺れる様子を堪能しながら、騎乗位素股ですべてを出しきった。
帰り道、ふたたび訪れることがあったら今度はバーバリーチェックのスカートを選んでみようか…と考えていた。衣装を選んで、より女のコを自分好みに仕立てることがクセになってしまったのかもしれない。
(文=子門仁)