着せたまま汚せるコスプレ風俗! 思い入れがあればドハマり必至!?


 ただ、このヒロインは、実写化された際に黒木メ○サが演じていることからも分かるように、スレンダーでなくてはならない。そのことを実際にお店のスタッフに話したところ、「もちろん、ご用意できます!」とのこと。

 かくして、筆者が待つホテルの部屋にやってきた女のコは、イメージ通りにスレンダーな女のコであった。作品になぞって、仮にユキちゃんと呼ぶことにする。ストレートの長い髪もイメージ通りの20歳の女のコだ。ちなみに、件の作品のキャラクターの年齢設定は、初登場時で18歳だったりする。

 ユキちゃんは、まさにこちらがイメージする“今ドキの20歳”という感じで、物怖じしないハキハキした性格だった。「今日は呼んでいただいて嬉しいけん」とのお国言葉が、東京から来た身としてはソソる。

 今回特殊なプレイをオーダーしたが、スタートはいたってオーソドックスだった。

 まずはシャワーからスタート。ユキちゃんの、オーダー通りのスレンダー体型に見惚れる。これならば、あのコスチュームは似合うだろう。そんな気持ちから、彼女のことをまじまじと見ていたら、「あまり見られると、恥ずかしいけん」と本気で照れた。

 筆者が先にベッドで待つこと5分。ユキちゃんが、あの黄色のボディスーツで現れた。いよいよ性のイスカ○ダルへ旅立つ瞬間である。

 長い髪をかきあげながら唇を重ねてきたユキちゃん。抱きつかれると、密着したボディスーツの生地が心地良い。着衣との遭遇もコスプレ風俗の醍醐味のひとつだ。

 ユキちゃんはかなり積極的で、キスの後の全身リップでも、いきなりジュルリとエッチな音を出しながら攻撃をしてきた。それは、吸い付くようで、全身リップというよりも『全身バキューム』と呼びたくなるほどだ。

 フェラの方も、舐めるやしゃぶるというより吸い付くようなスタイルで、その猛攻にコチラもタジタジになる。

 さらに、アニメキャラのコスプレでの方言攻撃は、そのギャップも含めかなり刺激的で、クセになりそうだ。

 プレイが終盤に差し掛かったころ、ユキちゃんが「本当に脱がなくてエエの?」と聞いてきた。

 実は今回、筆者は『着たままコース』というものを選択していたのだ。

 ユキちゃんは「フィニッシュの時に、また着ればいいけん」と言ってきたが、せっかくの着衣プレイだ。彼女のスレンダーボディも魅力的で名残惜しいが、「ずっと着たままで!」と懇願した。

 いよいよフィニッシュに突入だ。ユキちゃんに促されるまま、筆者はベッドの上で仁王立ちになった。彼女は膝立ちの状態でフェラを始める。激しくシェイクするようにしゃぶり、舐め回すようなスロートに股間は膨らむ一方だ。

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